IT業界では引く手数多!?今エンジニア職が女性におすすめな理由

IT業界では引く手数多!?今エンジニア職が女性におすすめな理由

IT業界で働く「エンジニア」と言えば、男性ばかりをイメージする人が多いのではないでしょうか?実際にIT業界で働く女性エンジニアは男性ほど多くありません。しかし、エンジニアの仕事は女性にとって働きやすく、おすすめの職業です。

ここでは、女性がIT業界でエンジニアとして働くメリットと、エンジニアになるための方法をご紹介します。

IT業界で働く女性エンジニアは少数派!?

IT業界で働くエンジニアの多くは男性で、多くの職場で女性は少数派です。実際のところ、女性エンジニアはどのくらいいるのでしょうか。

厚生労働省が発表する「平成23年 賃金構造基本統計調査」より、情報サービス業で働く人のうち女性が占める割合を見てみましょう。このデータによれば女性の割合は、25歳以下が38.0%、25歳~29歳が26.9%、30歳~34歳が24.1%となっており、女性の比率が低い業界であることがわかります。

参考元:経済産業省 「人材育成の今後」

女性にIT業界のエンジニア職がおすすめの理由

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産休や育休がとりやすく女性にとって働きやすいエンジニア職。ここでは、女性にエンジニア職をおすすめする4つの理由をご紹介します。

1. プログラミングスキルは文系・理系や男女関係なく身に付く

エンジニアとして働くうえで必須となるのが「プログラミング」スキルです。パソコンのモニターにアルファベットが並ぶイメージから、理系の男性が得意なスキルと思われがちです。しかし実際には、性別や文系・理系に関わらず、学習意欲をしっかり持っている人であれば、問題なくプログラミングスキルを身に付けることができます。

IT業界は変化のスピードが速い業界です。求められるプログラミングのスキルも日々変わっていくため、キャリアを積んだエンジニアであっても、新しいプログラミング言語を学んだり、IT業界の情報収集をしたりしながら仕事をしています。

つまり、IT業界未経験の人であっても、頑張り次第で活躍できる仕事といえるでしょう。

2.コミュニケーション能力を活かすことできる

エンジニアの仕事というと、1日中パソコンを使ってプログラミングをしているようなイメージがあるかもしれませんが、エンジニアの仕事はそれだけではありません。クライアントの要望をヒアリングしたり、どのようなシステムを作るのか考えたりと、チームのメンバーやクライアントとコミュニケーションを取りながら行う仕事が多くあります。

つまり、エンジニアとして働くうえで、コミュニケーション能力は必須であり、人とかかわることが好きな人や、プレゼンテーションが得意な人は、仕事を進めやすくなるのです。

場合によっては、IT業界は男性が多いことから、女性が話し合いの場にいるだけで場が和んだり、女性ならではのきめ細やかな気遣いをしたりすることで、業務がよりスムーズに進むということもあります。

3.専門的なスキルを持っているため産休・育休後も職場復帰しやすい

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女性がキャリアを積むうえで悩みがちな「出産や育児と仕事の両立」という観点からも、エンジニアはおすすめの職業です。システム開発やプログラミングの専門家であるエンジニアは、スキルを活かして職場復帰や再就職をしやすい傾向にあります。

IT業界は変化が速く、日々の勉強が欠かせないため、産休や育休の間に最新の技術がわからなくなってしまうかもしれません。しかしブランクがあったとしても、エンジニアとして積んできた経験や、仕事と学習を両立する習慣がなくなることはなく、職場復帰後に学び直せば問題ありません。

また、IT業界は人手不足であることも、職場復帰や再就職がしやすい理由となっています。

4.将来的にフリーランスとして働くこともできる

IT業界のエンジニアは人手が不足しているため、プログラミングのスキルを求める企業や個人は多数います。エンジニアとして働いてきた経験を活かし、在宅ワークやフリーランスとして仕事を請け負うことも可能です。在宅ワークでは、出産や育児をしながらワークライフバランスの整った働き方をしやすく、メリットといえます。

実際に在宅ワークやフリーランスとしての働き方が注目を集めていますが、自宅でできる仕事はそう多くありません。スキルを活かし自由な働き方ができるエンジニアの仕事は、将来的にフリーランスを目指す人にもおすすめです。

エンジニア職の魅力をお伝えしてきましたが、実際の働く環境は企業や職場によっても異なります。「女性エンジニアの働き方について直接話を聞いてみたい」という方は、就職サービスを行っているキャリアカウンセラーに相談してみてくださいね。

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女性がIT業界にエンジニアとして就職する方法

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IT業界で女性がエンジニアとして働くメリットをお伝えしてきました。では、女性がIT業界に就職するにはどのような方法があるのでしょうか。ここではふたつの方法をご紹介します。

1.女性向けの転職サイトを利用する

ひとつ目の方法は、女性向けの転職サイトを利用する方法です。女性向けの転職サイトには、女性の採用に積極的な企業の情報や、女性が働きやすいように配慮している企業の情報が多く集まっています。

一般的な転職サイトに比べて、希望する条件や働き方に合った求人を見つけやすいのが特徴です。IT業界未経験から挑戦できる求人もあるので、未経験の人もぜひ利用してみてください。

また女性向けの転職サイトの中には、IT業界に特化したものもあるので、エンジニアの求人を探す際には積極的に利用すると良いでしょう。

就職エージェントを利用する

もうひとつの方法として、就職エージェントを利用するものがあります。就職エージェントでは、専門のキャリアカウンセラーと直接話をして、働き方ややりたい仕事を伝えたうえで、カウンセラーからアドバイスをもらうことができます。

エンジニアの仕事について詳しく聞きたいという人や、履歴書の作成や面接に不安があるという人は、ぜひ問い合わせてみてくださいね。

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エンジニアの仕事についてもっと詳しく知ろう

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これまで紹介してきた通り、IT業界で働く女性エンジニアは多くありませんが、エンジニアの仕事は結婚や出産の後も働き続けやすく、女性にとって魅力的な仕事です。文系出身の人やIT業界未経験の人も、学ぶ意欲さえあれば、エンジニアになれる可能性は十分にあります。

とはいえ、未経験の人がエンジニアになるためには、就職前にプログラミングについて学んでおくと安心です。IT業界やエンジニアの仕事に興味を持った人は、どんな準備が必要なのか、UZUZに相談してみてくださいね!

Ryo
Ryo

東京に住むライターです。取材相手の伝えたいことを汲み取れるよう普段とは視点を変えて受け止めるように努めています。旅行やスポーツが好きで、暇があればどこかに出かけています。