インフラエンジニアを目指す方必見!おすすめの本5選と勉強サイト4選

インフラエンジニアを目指す方必見!おすすめの本5選と勉強サイト4選

インフラエンジニアは、IT業界のなかで注目されているエンジニア職のひとつです。IT専門職でありながら、未経験でも活躍できる可能性が高いとされる職種ともいえます。たとえ専門資格を取得していなくても、経験を積むことでキャリアップを目指すことも可能です。

しかし一方で、インフラエンジニアとして能力を発揮するためは、ネットワークの基礎知識を身につける必要があります。そこで今回は、インフラエンジニアを目指す方におすすめの本と勉強サイトをご紹介しましょう。

インフラエンジニアの役割

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インフラエンジニアは、クライアントが求めるITインフラの設計から、構築・運用・保守までをトータル的に担う役割を果たします。インフラエンジニアの仕事は多岐にわたり、ネットワークの運用には欠かせない存在です。

インフラエンジニアは、クライアントと何度もヒアリングを繰り返しながら、ITインフラに必要な機器のスペックと予算を提案します。その際には、クライアントの要望に沿った最適なITインフラの設計書を作成することが求められるのです。

設計書に沿ったIT機器の搬入や設置、ソフトウェアのインストールを含めたインフラ構築は、インフラエンジニアの重要な仕事のひとつです。さらには、インフラ構築した後も、動作や負荷のテストや運用、保守などを長期にわたって行わなければなりません。

インフラエンジニアは、ネットワーク構築の業務全般に深くかかわるITエンジニアといえます。

インフラエンジニアに必要なスキル

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インフラエンジニアに必要なスキルは、サーバやネットワークの知識や技術はもちろん、LinuxやUNIXなどのOSやPHPやPealなどのプログラミング言語、DB2などのデータベース、Hyper-VやVMwareなどの仮想ネットワークに関する専門知識も必須とされています。

IT知識や技術だけでなく、優れたコミュニケーション能力と高い企画力が求められるのもインフラエンジニアならではの特徴です。クライアントや他部署とかかわりながら仕事を行うインフラエンジニアにとって、必須ともいえるスキルといっても過言ではありません。また、インフラ構築はプロジェクト単位で行われることが多いため、チームを牽引するリーダーシップも求められます。

インフラエンジニアにおすすめの本

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インフラエンジニアを目指すためには、ITの基礎知識を学ぶ必要があります。ここでは、インフラエンジニアが読むべきおすすめの本5選をご紹介しましょう。

1週間でLPICの基礎が学べる本 第2版(中島 能和 著:インプレスジャパン)

Linuxのベンダー資格である『LPIC』の参考書として体系的にまとめられた本です。LPICとは、国際的に広く認められているLinux技術者認定制度であり、インフラエンジニアを含めたITエンジニアのスキルを証明できる資格として知られています。IT初心者でもわかりやすい解説でLinuxの知識を基礎から学ぶことができます。

インフラエンジニアの教科書(佐野 裕 著:シーアンドアール研究所)

LINE社の現役インフラエンジニアが解説する、インフラエンジニアのための入門書です。ITインフラの基礎知識から構築、運用はもちろん、障害対応やクライアントとの商談の対応まで幅広く網羅されています。さらに、インフラエンジニアになるための方法や必要な知識やスキルなど、実際の業務の参考にすることができる内容です。

インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門(みやた ひろし 著: SBクリエイティブ )

ネットワーク分野の基礎知識を学べる本です。ネットワーク構築の基礎技術から設計までわかりやすく解説されています。実際の構成例が図解で解説されており、ネットワーク初心者の入門書として特におすすめです。

ネットワーク仮想化 基礎からすっきりわかる入門書(渡辺和彦、法橋和昌、沢村利樹 、池上竜之 著:リックテレコム)

ネットワークにおける仮想化技術の基礎を理解できる本です。インフラエンジニアは、サーバ構築だけでなく、ネットワークの知識が必須とされます。本書では、サーバー・デスクトップ・ストレージ・ネットワークなどでの仮想化について特化されていながら、初心者でも理解しやすい内容です。経験の浅い若手インフラエンジニアにおすすめの一冊といえます。

インフラエンジニアの勉強法とは

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インフラエンジニアは、サーバからネットワークまで幅広いIT知識と能力が求められます。未経験からインフラエンジニアを目指すのなら、ITインフラの専門書やネットワークに関する書籍を読むことから始めましょう。先にご紹介したCCNAやLPICなどのIT資格の取得を目標にする勉強法も効果的です。

また、複数のパソコンを利用して、小規模なネットワークを構築する方法もおすすめです。入門書や参考書でサーバやネットワークの基礎知識を学びながら、実践に近いネットワークを体験することができます。

ITの基礎と応用を学べるおすすめの勉強サイト

独学の勉強法は、地道な努力とモチベーションを維持し続ける忍耐力が求められます。万が一、ひとりで学ぶことに限界を感じたら、勉強サイトを頼る方法も選択肢としておすすめです。

プログラミングの基礎を学べる「Qiita

Qiitaは、プログラマやインフラエンジニアなどのITエンジニアが情報発信をするサイトです。マークアップ言語やプログラム言語をはじめとする、ITエンジニアには欠かせない知識を学ぶことが可能となります。さまざまなIT分野にかかわるエンジニアと情報を共有しながら、プログラミングやサーバー構築の専門的な知識を吸収できます。

初心者向けのおすすめ勉強サイト「Progate

Progateは、プログラムを基礎から学びたい初心者向けの無料勉強サイトです。イラストで表示される学習レベルやスキルレベルはグラフ化されわかりやすく、勉強へのモチベーションも高まります。レベルに合わせた多彩なコースが用意されているのも魅力のひとつ。楽しみながらプログラムの基礎から応用までを学ぶことができます。

3分動画で学べる勉強サイト「ドットインストール

プログラミングの基礎をわかりやすく動画で学べる勉強サイトです。知識がまったくない初心者から、実際に活躍しているITエンジニアまで、幅広く対応しています。画像で学びながら、実際のプログラムコードを作成しながら、実践的なIT技術を身につけることが可能です。

CCNAの基礎を身につけるなら「ウズウズカレッジ」

ウズウズカレッジでは、ITの基礎から応用までを学べる「ITエンジニアコース」を無料で開校しています。「ITエンジニアコース」は、インフラエンジニアに必須のCCNA取得を目指せるおすすめのコースです。経験豊富なキャリアカウンセラーによるサポートも魅力と言えます。気になる方は是非チェックしてみてください。

未経験からインフラエンジニアを目指すなら「ウズウズカレッジ」がおすすめ!

まとめ

いかがでしたか?インフラエンジニアを目指す方におすすめの本と勉強法についてご紹介しました。インフラエンジニアには、サーバーやネットワーク分野まで果たす役割は多岐にわたり、幅広いIT知識とスキルが求められます。

進化し続けるIT業界では、ITインフラ構築を担うインフラエンジニアのニーズは高まりをみせており、未経験からでも挑戦する価値は大いにあるのではないでしょうか。ご紹介した本と勉強法を参考に、インフラエンジニアとしての一歩を踏み出してみてください。

ikemoto
ikemoto

読書と映画、ドラマ鑑賞が趣味の50代。人生経験を活かしたライティングを心がけながら、新しい分野にも積極的に挑戦していきたいと思います。