IT業界の注目株!今アツい『インフラエンジニア』の年収っていくらなの?

IT業界の注目株!今アツい『インフラエンジニア』の年収っていくらなの?

私たちの生活はIT技術に囲まれ、便利になってきました。この日々進化しているIT社会を、裏で支えている職種のひとつが「インフラエンジニア」です。仮にインフラエンジニアが世の中からいなくなると、途端に私たちの生活には支障が出ます。

社会的に重要な役割を果たしているインフラエンジニアの年収は、一体どのくらいなのでしょうか。これから徹底解明していきます。

インフラエンジニアの仕事を簡単に紹介

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まずは、インフラエンジニアについて具体的な業務内容を知らない人のために、インフラエンジニアの仕事について簡単に説明したいと思います。

インフラエンジニアとは「ネットワークエンジニア・サーバーエンジニアの総称」です。

「インフラ」とは英語のInfrastructureの略で、基盤や経済的存続に必要な施設という意味を持っています。一般的にインフラは生活の基盤に必要な水道・電気・ガスなどを示しますが、ITにおけるインフラとはITシステムが正常に稼働するための基盤を意味します。

インフラエンジニアはITシステムを正常に稼働させるために、インフラを設計・構築し運用します。

インフラ設計の際にはコスト・時間・スペックを考慮して設計します。インフラの構築では実際に機器の取り付けを行います。そしてインフラの運用ではトラブルが発生したときのさまざまな対応を行います。

非常にシンプルに説明しましたが、インフラエンジニアの主な仕事内容は「インフラの設計・構築・運用」以上の3つです。

インフラエンジニアの年収を徹底解明!!

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それではインフラエンジニアの気になる年収についてみていきましょう。

インフラエンジニアの平均年収

大手転職情報サイト「リクナビNext」が、832人の30代エンジニアを対象にアンケート調査を行いました。平均年収は、ソフト・ネットワーク系エンジニアが607万円、電気・電子・機械のハード系エンジニアが588万円でした。

「社会にとって非常に重要な役割を果たしている割に平均年収が少ない」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。しかしインフラエンジニアという職種自体がまだ新しく、インフラエンジニアの平均年齢は30代前半といわれています。若い労働者が多いため平均年収も下がり、低く感じてしまいます。

引用元:リクナビNEXT Tech総研「30代エンジニア832人で考察する今どき年収実態」

ITエンジニアの収入には格差がある!

それではインフラエンジニアの平均年齢付近の年収を詳しくみていきましょう。Tech総研が行った年収調査によるとITエンジニア(ソフトウェア)の30歳から35歳の平均年収は以下の通りでした。
インフラ IT 年収分布2

引用元:Tech総研 DATA2職種分野別に見た平均年収・最高年収・最低年収の分布

30歳時点で平均年収は465万円、35歳では562万円というデータがでています。ここで最高年収と最低年収の差に驚かれた方も多いのではないでしょうか。

30歳の時点で最高年収と最低年収の格差は550万円もあり、35歳時点ではその差は1200万円にのぼります。しかし、この中にはインフラエンジニア以外の職種も含まれているので職種毎の平均年収も記載します。
インフラ IT 年収 3

引用元:リクナビNEXT Tech総研 DATA3【職種別】ソフト系の平均年収・最高年収・最低年収

インフラエンジニアの仕事では、基盤・インフラが平均年収575万円、ネットワーク設計・構築が平均年収547万円、通信インフラ設計・構築が平均年収543万円、運用・監視・テクニカルサポート・保守が平均年収477万円となっています。やはり最高年収と最低年収の間にはいずれも300万円以上の格差が存在します。

この格差はなぜ生まれるのでしょうか。

インフラエンジニアは技術職です。技術の差が給与にそのまま反映されます。よって実務のみこなし、新しく何も習得しようとしないエンジニアはいつまでも給与が上がりません。

一方で、自主的に勉強し続け、高いコミュニケーション能力やマネージメント能力も併せもったITエンジニアであれば、プロジェクトマネージャーやさらなる業務を任され高い給与をもらうことができます。

情報処理推進機構が提示している、「ITスキル標準」という7段階のスキルの度合いがあります。これによると、ITエンジニアとして平均年収を越えるには以下に記載するレベル3以上の能力が必要といわれています。

レベル3
要求された作業を全て独力で遂行します。スキルの専門分野確立を目指し、プロフェッショナルとなるために必要な応用的知識・技能を有します。スキル開発においても自らのスキルの研鑽を継続することが求められます。
引用元:情報処理推進機構 ITスキル基準

従ってインフラエンジニアとして確実に年収アップを図りたいのであれば、まずは「レベル3」を目指しましょう。そしてコツコツ努力を続けてITエンジニアとしてのスキルを身につければ、年収1000万円台も夢ではありません。

未経験でインフラエンジニアを目指すならUZUZへ!

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それではインフラエンジニアになるにはどうしたらよいのでしょうか。「未経験でインフラエンジニアを目指すなんて不安」という方も多いのではないでしょうか。

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ウズウズカレッジでは、同じ志の仲間と一緒に就職活動をすすめることができます。ウズウズカレッジに参加しながら、「本当に自分はインフラエンジニアになれるのか」「インフラエンジニアに向いているのか」とよく考えてみることも可能です。

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おわりに

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IT業界の発展に伴いインフラエンジニアは今後も需要の高い職業であり、今回紹介した平均年収はこれからどんどん上がっていくことが予想されます。そしてITエンジニアとしての技術差による年収格差はさらに広がる可能性があります。

せっかくインフラエンジニアになるのであればその上を目指したいところですよね。そのためには、20代のうちにインフラエンジニアの正社員に就き、IT技術・幅広い知識・実務経験を習得し続ける必要があります。

まずは、インフラエンジニアとしての第一歩をUZUZで歩み始めてみてはいかがでしょうか。

YAYA
YAYA

化粧品メーカーでの研究開発、商品企画、また調剤薬局での薬剤師としての勤務経験を経て、現在はオランダで英語を身につけながら、執筆活動に取り組んでいます。