インフラエンジニアの面接対策を徹底解説!内定獲得のための完全マニュアル

インフラエンジニアの面接対策を徹底解説!内定獲得のための完全マニュアル

就職活動をするなかで、書類選考に通過しても、面接でつまづいてしまい方も多くいらっしゃいます。一般的な面接のノウハウは数多く公開されていますが、インフラエンジニアの面接では、どんな準備をすればいいのでしょうか。

面接の前に注意したいポイントや対策、そして気になる採用基準など、インフラエンジニアの面接についてご紹介します。

おさえておきたいインフラエンジニア面接の準備

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インフラエンジニアを目指して就職活動を行う場合には、就職面接の基本に加えて、インフラエンジニアの面接についても予習をしておくことが重要です。

面接の準備

面接の準備で大切なポイントを3つご紹介します。

スケジュール管理

既卒の場合、スケジュール管理が重要なポイントとなります。1年を通して採用を行っている企業も多いですが、一部の企業では「必要に応じて」や、新卒と同じ時期にまとめて採用をしているケースもあるのです。

そのため、志望先の企業の採用スケジュールを確認し、計画をしっかりと立てることが重要になります。

筆記試験・適性検査の対策

筆記試験は基礎学力を問う試験であり、しっかりとした対策をすることで効果が期待できます。SPI3やGAB試験など、企業によってどんな試験を採用しているかはまちまちです。そのため、まずは志望する企業がどんな筆記試験を行うのかを調べてから、試験対策を行いましょう。

適性検査は、性格の傾向を分析する検査なので、特に試験対策は必要ありません。

また、面接の際に小論文を課す企業もあります。どんな試験があるのか、試験の内容はどういったものなのかということをきちんと調べて、できる限りの対策を行うことが大切です。

既卒を採用する企業の中には、筆記試験を行わないところもありますが、だからといって油断はできません。万全の準備を整えておくことをおすすめします。筆記試験や適正検査に関しては、以下の記事をご覧ください。

面接の前に意外とつまずく筆記試験&適性検査を徹底解説

企業研究ではここをみておく

面接や筆記試験そして小論文などで重要になる「企業研究」で、みておきたいポイントを4つご紹介します。

企業理念や「欲しい人材」に注目をする

企業理念や求める人物像は、企業の雰囲気を知る上で非常に重要なポイントといえます。理念に共感できる人物を採用する「共感採用」を行っている企業では、特にこの「企業理念」や「社是」などを大切にしています。

「欲しい人材」がホームページや採用サイトなどに明記されていない場合には、代表挨拶や先輩の声に目を通すと、ヒントが隠されていることが多くあります。

主力製品やサービスを確認する

主力製品やサービスは、企業理念同様に頭に入れておきたい重要なポイントです。志望する部門ではなくても、知識としてひと通りの製品・サービスを押さえておくといざというとき安心です。

最近の動向を抑えておく

少なくとも過去1年の大きなニュースは調べておきましょう。大企業の場合、プレスリリースを全て確認するのは大変なので、ニュースサイトを企業名で検索し、新製品・新サービス・株主総会でのトピックスなどを確認しておきます。

今後の事業展開を調べておく

面接では、今後の事業展開に絡めた質問をされることも珍しくありません。そのため、企業研究をする際には、経営者や幹部のインタビューなどにも目を通しておくことが大切です。

インフラエンジニアの面接で聞かれることとは?

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面接は企業や職業によって質問内容が異なります。ここでは一般的な面接で必ず聞かれることと、インフラエンジニアの面接のポイントをご紹介します。

面接で必ず聞かれること

面接で必ず聞かれることは、名前や年齢以外にもたくさんあります。

志望動機

経験・未経験を問わずに必ず聞かれるのが「志望動機」です。付け焼刃の志望動機では、突っ込んだ質問をされると矛盾が生じてしまったり、返答に詰まってしまうケースも珍しくないので、「何故その企業でなくてはいけないのか」を明確にし、自分の経験や企業理念を踏まえた志望動機を考えます。

また、「志望動機はなんですか」というオーソドックスな聞き方ではなく、「弊社で何がしたいですか」という少しひねりを加えた質問をされることもあります。質問の意図を理解し、落ち着いて答えられるようにしましょう。

空白期間のこと

新卒で就職できないまま大学を卒業してしまい、フリーターになる方もいらっしゃいます。大切なのは「内定を獲れなかった理由」をしっかりと分析することです。

就職するために資格試験の勉強をしていた、ケガや病気で働くことが難しかった、就活していたものの選考を受ける業界を絞りすぎてしまったなど、事情はそれぞれあるかと思います。後ろめたい理由があると、ついつい言い訳したくなってしまいますが、自分をよく見せようとするのは避けたほうがいいでしょう。自分の至らなかった点を認め、どんな場合でも経歴を偽らずに伝えることが、面接官を納得させるポイントです。

インフラエンジニアの面接のポイント

経験者の場合と未経験者の場合で、それぞれ面接のポイントが異なります。

「経験」をアピールするには自分の作品があると良い

経験者の場合には、スキルや技術を確認する「技術面接」が行われるケースが多くあります。エンジニアが経験をアピールするには、自分で作った作品を提示するのが効果的です。前述のように、応募書類にあまり詳細な内容を記載するのは避けましょう。また、ソースコードなども基本的には提示できません。

したがって、自分が作った作品、例えばエンジニアの場合にはWEBサービスやアプリがあると、自分の能力を示すことができます。開発に使用した言語や開発期間などを書き出して、面接で聞かれたら答えられるようにしておきましょう。

未経験の場合にアピールすべきポイント

未経験の場合、研修を行うことを前提とした採用が多く、やる気やコミュニケーション能力などのアピールが効果的です。

インフラエンジニアは、チーム単位で業務にあたるので、業務を円滑に進めることができるコミュニケーションが求められます。「文系だから…」と未経験でのエンジニア挑戦を敬遠する方もいらっしゃいますが、コミュニケーション能力に自信がある文系の方が活躍できるフィールドが広がっているのです。

エンジニアに求められるコミュニケーション能力については、後程詳しくご紹介いたしますね。

また、企業によって推奨資格は異なりますが、未経験であっても資格を取得していると有利になるケースも多くあります。「CCNA]や「LPIC」といった資格を取得するのも、大きな武器になるといえるでしょう。

インフラエンジニア面接に受かるために知っておきたいポイントとは

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インフラエンジニアをはじめとするエンジニアは、新卒・既卒採用ともに、研修制度や教育制度が整っている求人が多くあります。そのため、未経験でも挑戦しやすい職種として知られています。既卒の採用基準では、「即戦力」が求められるケースが多いですが、インフラエンジニアは未経験でも採用されるケースが多くあるのです。

そんなエンジニアの面接で受かるためには、「求められるもの」を理解している必要があります。

エンジニアに求められる「コミュニケーション能力」とは

エンジニアに必要とされるコミュニケーション能力は3つあります。

  • 自分の思っていることを伝える
  • 相手の考えを正確に理解する
  • 相手の望むものを察する

エンジニアは、チーム単位で仕事をすることも多く、認識の差異が生じないために正確な伝達が必要不可欠です。コミュニケーションというと会話に意識がいってしまいがちですが、エンジニアには必ずしも雑談力のような話術に長けている必要はありません。

他人と無難な会話を楽しむことができるのは「社交性」です。社交性がなくても、想像力を働かせて、相手に伝わりやすい表現を工夫し、認識の差異を埋めるための努力をしましょう。

「好き」という気持ちが大切

未経験でエンジニアを目指す場合でも、趣味でパソコンやネットワークを学んだ経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

「挑戦してみて楽しいと思った」という気持ちを持つ人は、「仕事だから」と考える人よりも、成長が早いケースが多いそうです。「好き」だからこそ、新しい知識に触れるのも楽しいし、新しい技術に携わることにやりがいを感じる。そして、モチベーションが高い状態で仕事に取り組むことができます。

未経験者の採用が多いインフラエンジニアの場合、「好き」は他の候補者との差別化ポイントであり、大きな武器になります。「業務に興味関心があるなんて当たり前」と思わずに、自分から積極的に「好き」をアピールしていきましょう。

既卒のアピールのポイント

プロジェクトの参画経験がないとか、実務経験がないからといって、折角の知識や技術をアピールしないのは勿体ないことです。
面接では、「自分ができることを示す」だけではなく「自分がどんなエンジニアになっていきたいか」を示してやる気と伸びしろをアピールしましょう。

おわりに

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インフラエンジニアの面接についてご紹介しましたがいかがでしたか。未経験からインフラエンジニアになりたい方は、是非株式会社UZUZの無料研修が受けられるウズウズカレッジに参加してみませんか。

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Yuuno Aomi
Yuuno Aomi

ライター暦13年のフリーライター。 コンサルタントやディレクションなど幅広く活動をしています。