ニートが選択できる道は就職だけではない!ホリエモンもすすめる「起業」という道について

ニートが選択できる道は就職だけではない!ホリエモンもすすめる「起業」という道について

ニートの中には、「働きたいという意志はあるけれど、働きたいと思える場所がない」と考えている方も多いのではないでしょうか。

働きたいと思える会社が見つからないのであれば「起業」を考えてみてはいかがでしょうか。もちろん起業にはある程度のリスクが伴います。しかし、このままニートを続けていくリスクよりは起業のリスクの方が低いといえます。

今回は、ニートの方に起業という選択肢について紹介していきたいと思います。

これからは起業しやすい時代がやってくる!

日本は海外と比較すると圧倒的に起業する人の数が少ないです。「中小企業白書2014」によると、日本の起業環境は総合順位で120位、先進国の中でも極めて起業率が低いことが示されています。

起業環境
起業率 海外比較推移

画像引用元:中小企業庁「中小企業白書2014

さらに、フランス、ドイツ、イギリスといった欧米諸国では起業率が年々大きく増加しているのに対し日本は大きな変化がみられません。

その背景には、日本は長く終身雇用制度があり、「起業するよりも会社に所属してそのまま定年を迎える方がリスクを背負わず安定して働くことができ、生活にも困ることはない」という一般論が存在しているからです。

しかし時代の流れと共に、日本の終身雇用制度は崩壊しつつあります。会社に就職したからといって定年まで働ける保証はどこにもありません。

また、ITの発達に伴い世界規模で働き方が変わりつつあります。誰でもインターネットで最新の情報を手に入れられるようになり、パソコン一台で事業を始められる時代に変わりました。今後も欧米諸国だけでなく世界中で起業家が増えることが予測されます。

日本政府は、日本の起業数の少なさに危機感を感じています。起業が新たな地域経済の担い手を創出し、さらには産業の活性化、国経済の活性化を促す役割があるとして起業を促したいと考えています。

そのひとつの取り組みとして政府が進める「働き方改革」で、会社員の副業を解禁するよう進めています。これまで会社員は原則として副業が禁止されている企業が多くありました。しかし副業の解禁に伴い新たな事業を始める起業家を増やすことを狙いとしています。

さらに、現在政府は起業環境を整えるためのさまざまな政策を検討しています。今後、このような環境が整うことで起業は日本社会において身近になり、起業する人の数も増えていくでしょう。

ホリエモンいわく「ニートこそ起業に向いている」

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ライブドアの創設者で現在は実業家としてさまざまなビジネスで活躍している堀江貴文ことホリエモンは、YouTube番組「ホリエモンチャンネル」で「ニートこそ起業に向いている」と発言しています。

ホリエモンは、「社会でもまれた人間は常識にとらわれすぎて新しいものを生み出すことができないが、ニートは型にはまらず自由な発想で道を開くことができる」と考えています。さらに、ホリエモンはニートの場合、覚悟の大きさが違うという点でも有利だと意見しています。

確かに柔軟な発想でビジネスを考えられること、後がないと追い込まれたニートの方が起業に向いているのかもしれません。

「起業することを前提に仕事を探す」のであればモチベーションが保てるのでは?

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起業前提で就職活動してみよう

明確な目標をもち「ビジネスをスタートさせたい」という気持ちがあるのであれば、1日でも早く起業して自分の道を切り開いていってください。

ただし、起業は簡単なことではありません。失敗するとそれなりのリスクを伴います。「起業で成功したら楽をして稼げる!」というようなイメージを持っているのであればそれは間違いです。

会社に所属しないことによる自由さや人間関係のストレスなどは少ないかもしれませんが、常にリスクを背負っていること、また勤務時間に関係なく働かなければならないという別のストレスが存在します。

また、「起業はしたいが何をしたらいいか分からない」という方はとりあえず「3年間働く」などと決めて就職してみてはいかがでしょうか。目的を別に持てば、就職するのも悪くないと考えられるのではないでしょうか。

就職すれば、起業資金を貯蓄することができる上、社会にでて色々な角度でビジネスプランを練ることができます。このとき、アルバイトよりも責任をもってさまざまな仕事を任せてもらえる正社員のポストを探すことをおすすめします。

起業は何歳からでも未経験でも誰でもチャレンジすることができます。しかし、就職は経験がものをいう世界なので、何歳からでも挑戦できるわけではありません。特に未経験の場合は20代のできるだけ若い年齢が有利です。

「週末起業」というあらたな起業スタイルも

副業が解禁された現在、「週末起業」という言葉も生まれてきました。平日は会社員として働き、週末や平日の夜の時間を使って起業するのです。起業が成功すれば会社を辞めて独立することも可能です。

このように会社に就職したからといって、起業できないわけではありません。就職して、週末起業をスタートさせて、副業収入が安定してきたら会社を辞めて起業家として生活していく、というようなプランを立ててみるのもよいのではないでしょうか。

ニートが就職活動をするならUZUZがおすすめ!

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「今すぐ起業はできないけど、〇年以内に起業する!」という目的ができたなら、就職活動を始めてみましょう。

ニートの場合は、就職の選択肢が狭くなる分、ブラック企業を選ぶ確率が高まります。それを避けるためにもニートに特化した人材紹介サービスを利用するようにしましょう。

中でもUZUZはフリーターに特化した就活サポートを行っています。個別カウンセリング、就活スキルアップセミナーから面接対策さらには入社後のフォローまで全てを完全無料で提供してくれます。

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おわりに

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ニートの方の中には「これから生活していくためには就職するしか選択肢はない」と思い、プレッシャーを感じてさらに追い込まれているという方も多いのではないでしょうか。

しかし、ニートが進む道は就職以外にも起業という道があります。もちろん起業は簡単なことではありません。リスクも伴います。

ただ、「起業という目的を持って就職する」「就職して副業で起業を始め、上手くいけば独立する」というような人生設計を立てれば、就職に対して前向きな気持ちで取り組めるのではないでしょうか。

YAYA
YAYA

化粧品メーカーでの研究開発、商品企画、また調剤薬局での薬剤師としての勤務経験を経て、現在はオランダで英語を身につけながら、執筆活動に取り組んでいます。