フリーターから正社員を目指そう!絶対に活用したい就職支援サービスとは?

フリーターから正社員を目指そう!絶対に活用したい就職支援サービスとは?

「フリーターから正社員になりたい」と思うけれど、どうすればいいのか分からず悩んでいる方は多いのではないでしょうか。「自分に合った求人がみつからない」「面接に自信がない」など不安になるポイントは人によってさまざまです。

この記事ではそんな方におすすめの就職支援をご紹介します。自分の悩みや不安を解消できる就職支援を活用して、正社員を目指してみましょう。

ハローワークが行うフリーター就職支援「わかものハローワーク」とは

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厚生労働省が45歳までの方を対象に行っている就職支援が「わかものハローワーク」です。正規雇用を目指す若年層の方の就職支援を目的として平成24年度からスタートしました。当初は東京・大阪・愛知の3カ所のみでしたが、平成28年4月の時点で全国28カ所に設置されています。

対象となる年齢は各自治体によって異なり、東京都では35歳未満が対象となります。通常のハローワークとは違う、きめこまやかな就職支援を受けられるのが特徴です。平成27年度は約21.9万人の利用者のうち、約10.4万件の就職実績がありました。

参考:厚生労働省 「わかものハローワーク」

どんなサポートが受けられる?気になる支援内容とは

わかものハローワークの大きな特徴は、就職支援を行う専門の職員・就職支援ナビゲーターがいることです。ひとりひとりに担当者がつき、個別で就職支援を行ってくれます。就職支援ナビゲーターは、企業の人事経験がある方などが採用されているため、具体的なアドバイスをくれるのが魅力です。

まず初回の利用時に状況確認を行い、正社員を目指す支援プランを作成してくれます。初回は予約は必要ありません。就職支援ナビゲーターがその人の現状や希望を把握し、就職に関するさまざまな相談にのってくれます。職業興味検査や職業適性検査を実施することで、さらに自己分析を深めることも可能です。

また、わかものハローワークでは、全国の求人情報を検索することができるので、地元だけでなく別の都道府県でも就職を目指すこともできます。地元以外の場所での就職を希望する方にもおすすめです。

応募書類を作成するためのPCも用意されており、フォーマットに打ち込むだけで書類が完成します。さらに履歴書や職務経歴書などの応募書類の添削も行っているので安心です。

面接が不安という方には個別で相談に乗ってくれるだけでなく、面接対策セミナーなども行われています。他にも就職活動を行う上で役立つセミナーが多数開催されおり、どれも無料で参加できます。実際の面接前には模擬面接も行ってくれるので、面接に自信を持つことができるようになるのです。

わかものハローワークを利用するメリット・デメリット

わかものハローワークを利用するメリットは、無料できめこまやかな就職支援を受けることが可能ということです。セミナーや模擬面接など、通常のハローワークでは行っていない支援を受けることで、就職活動が成功しやすくなります。

また、職業興味検査や職業適性検査を行うことで、自分に合った仕事を見つけることもでき、新しい可能性を広げることにつながります。

デメリットとしては「空求人の問題」があるということです。わかものハローワークに限らずハローワーク全体の問題としてあるのが、空求人です。

空求人とは、実際にはあまり採用する気はないのに出されている求人情報を指します。ハローワークは民間の求人広告や人材紹介サービスと違い、企業側は無料で求人を出すことができます。さらにハローワーク経由で人材を採用すると助成金がもらえる仕組みになっているので、民間の求人広告や人材紹介サービスに比べ、採用する気はあまりないのにとりあえず出されている求人が多くなる傾向にあります。

空求人を完璧に見分けることは難しいのですが、担当の就職支援ナビゲーターに相談することである程度避けることは可能です。

カフェ気分でフリーター就職支援が受けられる!「ジョブカフェ」とは?

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ジョブカフェとは、各都道府県が設置する若者の就職支援を行う施設の通称です。正式名称は「若年者のためのワンストップサービスセンター」で、若者が自分に合う仕事を見つけられるよう、様々なサービスを行っています。フリーターや非正規雇用の若者だけでなく、学生も対象の支援機関です。

各都道府県1か所ずつ設置しており、10代から30代前半までの方をバックアップしてくれます。カフェのように気軽に訪れることができるよう、明るく開放的な雰囲気づくりにつとめているので安心して足を運べます。

どんなサポートを受けられるのか

ジョブカフェには就職アドバイスを行うカウンセラーが常駐しています。カウンセラーによる個別相談で、自分に合った仕事を診断してくれたり、正社員として就職するためのカリキュラムを作成してくれます。また、面接対策やビジネスマナーなどのスキルアップセミナーも行われており、就職活動に必要な知識を身につけることも可能です。

ジョブカフェならではの特徴としては、気軽な雰囲気を大切にしていることです。明るく開放的なインテリアや無料のドリンクなど、カフェ気分で立ち寄ることができます。カウンセラーの個別相談も必須ではなく、自由に求人情報をインターネットや情報誌で検索することも可能です。就職に関するマニュアル本なども自由に閲覧することもできます。

また、ジョブカフェでは地元企業と協力し、インターンシップや入社後の悩み相談なども行っています。インターンシップで実際に働いてみることでどんな仕事なのかを理解しやすくなり、就職への意欲も高まります。さらに就職後も悩み相談にのってもらえることで、仕事の定着率も高めることができるのです。

それぞれの都道府県ごとの特色もあり、地域の特性に合った就職支援を行っているのがジョブカフェの魅力です。

参考:経済産業省  「ジョブカフェパンフレット」

ジョブカフェのメリット・デメリット

ジョブカフェは無料で就職サポートから各種セミナー、インターンシップ、アフターフォローまでを行ってくれます。ハローワークよりも気軽に行けるのも魅力です。

デメリットとしてはカウンセリングが必須ではないため、就職情報だけを見て満足してしまうことがあるということです。また、各都道府県ごとに設置されているため、地元企業との連携が強いことも特徴です。

地元で就職したい方には向いていますが、心機一転違う場所での就職を目指したい方だと求人情報に満足できないこともあります。

就職したいフリーター若者の自立を応援する!「地域若者ステーション」とは

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地域若者ステーションとは、働くことに悩む15歳から39歳までの若者に対して支援を行う支援機関です。通称「サポステ」と呼ばれており、2014年時点で全国160カ所に設置されています。

個別で面談を行い、就職に関する悩みや不安などを理解した上で、さまざまなサポートプログラムを通してスキルアップし、就職を支援してくれます。フリーターよりもニートを主な対象としていますが、就職について不安がある方なら支援を受けることが可能です。

参考:首相官邸 政策会議 「地域若者ステーションについて」

どんなサポートを受けられるのか

地域若者ステーションを利用するには、まずは電話予約が必要です。予約した上で初回の面談が行われます。まずは現状について確認した後、地域若者ステーションに登録され、就職に向けてのサポートを受けていきます。

地域若者ステーションの中心になるのは、就職するためのサポート講座です。コミュニケーション講座、ビジネスマナー講座、パソコン講座など様々な講座が用意されています。さらに地域の企業と協力し、就業体験も行っています。サポート講座や就業体験はカウンセラーとの面談の上、自分に合ったものを選ぶことが可能です。サポート講座は無料のものと実費が必要なものがあります。

地域若者ステーション自体には求人情報はありません。ただし地域のハローワークと連携し、求人紹介をしてくれます。

地域若者ステーションのメリット・デメリット

地域若者ステーションのメリットは、さまざまなサポート講座を受けることができるということです。ビジネスマナーやパソコン講座だけでなく、コミュニケーションや就業体験など、他の就職支援機関にはない講座もあります。働く上で不安に感じるポイントを解消できるのは大きな魅力です。

デメリットとしてはニート支援を重視しており、フリーターの方には必要ないサポートも多いということです。特に求人情報はハローワークが行うため、サポート講座が必要なければハローワークで充分な場合もあります。また、ハローワークの空求人問題も避けられません。

人材紹介サイトでフリーターから就職するには

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人材紹介サイトの中にも、フリーターへの就職サポートを行っているものがあります。正社員としての就職をするために、カウンセラーによる面談や履歴書の添削などを行い、求人情報を紹介してくれます。

人材紹介サイトで行われる就職支援とは

人材紹介サイトの中には、就活アドバイザーがついて就職を支援してくれるものがあります。まずはその方の希望や適性を面談などで確認した後、希望に合った求人情報を提供してくれます。

希望する求人情報が見つかれば、履歴書や職務経歴書などの応募書類の添削や面接のアドバイスも行い、就活をサポートしてくれます。サポート内容は人材紹介サイトによって異なります。

人材紹介サイトのメリット・デメリットとは

人材紹介サイトのメリットは、人材紹介の成約で企業から紹介会社に報酬が入るので、利用者は無料でサポートを受けられる点にあります。また、カウンセラーがヒアリングをして希望に合った求人を紹介してくれるので、自分でハローワークや求人サイトで探すよりも効率よく求人情報を見つけることができます。

デメリットとしては、人材紹介サイトの数が多いということです。サポート内容も人材紹介サイトによってまちまちですし、現在フリーターの方にはあまり親身になってくれないものもあります。そのため、どの人材紹介サイトを選べばいいのか迷ってしまう方もいるかもしれません。

フリーターでもOKの就活支援サポートを受けて就職を目指そう!

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フリーターから正社員を目指すために就活支援サポートを受けたい方には、既卒・フリーターに特化した就活支援サポートがおすすめです。

ウズウズキャリアセンター(通称:ウズキャリ)」は既卒とフリーターの方に特化した就活支援サポートです。キャリアカウンセラーは全員元既卒か元第二新卒なので、フリーターの方の気持ちに寄り添ったサポートを行ってくれます。

カウンセリングで現状の悩みや希望職種について確認した後、希望に合った求人を紹介してくれます。さらに就活スキルアップセミナーや面接対策などのサポートもあるので、内定が貰いやすいのも魅力です。また、自社独自の厳しい判定基準を設けているため、空求人はもちろん、ブラック企業の求人も除外されています。

フリーターから正社員を目指すなら、ウズキャリをぜひチェックしてみてください。

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Kyoko Matuura
Kyoko Matuura

岐阜県在住のアラフォーママライターです。メイクとコスメが大好きで、ライティング業務の傍ら、メイクのお仕事もしています。趣味は二人の子どもと一緒に公園を巡ること、特技はマッサージです。