自分に合う仕事ってあるの?適した仕事を見つけるカギは「自己分析」にアリ!

自分に合う仕事ってあるの?適した仕事を見つけるカギは「自己分析」にアリ!

「自分に合う仕事がない」と感じていませんか。どんな仕事なら力を発揮できるのか悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

漠然と就職をしたいと考えているだけでは、運命の仕事には出会えません。「自分に合う仕事」を見つけるためには、目標を明確にし、自分自身を知る必要があります。自分に合う仕事の見つけ方、そして自分を知るための「自己分析」について紹介します。

自分に合う仕事とは?

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自分に合う仕事を定義するのは難しいことです。なぜかというと、人によって、仕事が合っているか判断する内容が違うからです。例えば「好きなことを仕事にすべき」という考えと「好きなことは仕事にすべきではない」という考えはそれぞれが正しく間違っていないのです。

ではどのように自分に合う仕事を見つければいいのでしょうか。

“なんとなく”では出会えない

なんの準備もせず自分に合った仕事を見つけるのは、藁山の針を探すような途方もないことです。なぜなら膨大な数の求人を全てチェックすることは、現実的に考えて難しいからです。しかし、その針を見つけやすくするためにできることがあります。

それは、『何がしたいか』よりも『何ができるか』に注目することです。就職活動におけるミスマッチを最小限に抑えることは、自分に合う仕事を見つける手段のひとつといえます。

やりたい仕事の理想と現実

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自分に合う仕事を見つけるためにもうひとつ必要なのは、理想と現実のギャップを受け入れることです。

ギャップがあまりにも大きすぎると、「こんなはずではなかった」という気持ちが強くなり、早々に退職してしまう可能性が高くなります。憧ればかり追い求め、業界や企業情報といった現実的な部分を調べることを怠っていないでしょうか。

またイメージが先行しすぎていると、向いている仕事に出会ったとしても理想とのギャップに幻滅し、モチベーションを維持するのが難しくなってしまいます。「理想と現実は違う」ということを踏まえたうえで、自分に合う仕事の見つけ方について考えていきましょう。

自分に合う仕事の見つけ方

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自分に合った仕事に出会うためにできる、ふたつのポイントを紹介します。

社会に出る目的を明確にする

社会に出る目的が明確になっていないと、自分に合った仕事が見つかりにくいばかりか、「働くこと」よりも「内定を獲得すること」が目的になってしまう可能性も考えられます。そうすると、「内定後のビジョン」を描けず、何のために働いているのかわからなくなることがあります。

入社前に「自分は何ができるのか」「何のために働くのか」など、社会に出る目的を考えておきましょう。でないと、入社後のやりがいを見出せず『合わないかもしれない』と早々に判断をしてしまいがちになります。

そのようなことを避けるために、社会に出る目的を明確にしましょう。あなたがなぜ就職したいと考えているのか、その理由を挙げてみてください。

  • お金が欲しい
  • スキルアップ、キャリアアップしたい
  • 好きなことを仕事にしたい
  • 安定したい

上記のように、就職したい目的は様々だと思います。では、目的が明確になったところで、次は何をしたらいいのでしょうか。

自分を知る

自分を知ることで、働く目的を決めるための指標を作ることができます。指標を定めるメリットとして、就職活動中に考えがまとまらないときや、方向性にブレが生じたときに、指標を元に再検討することで、目指すべき方向を見失わずにすむといったことが挙げられます。

これらのことは、面接時に発言をする際にも役立ちます。深みや説得力が増し、面接で誠実な印象を与えられるからです。毎回違う回答をしていると「ウソをつく」「信頼できない」といったマイナスのイメージを与えてしまう可能性も出てきてしまうのです。

そのためには自分自身を客観的知る必要があります。その手法としてポピュラーなのが『自己分析』という手法です。

自分でできる自己分析のしかた

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では、自己分析とは一体どのように行えばいいのでしょうか?以下で見ていきましょう。

自己分析とは?

自己分析とは、自分の長所や強みを把握し、分析する手法のことです。今までの人生や経験を元に分析を行うことで、「自分はどういう価値観や思考を持っているのか」といったことが、より具体的に理解できるようになります。

自己分析の主なメリットとしては、以下が挙げられます。

  • 回答に一貫性が出る
  • 自分の潜在意識がわかる
  • 自分に足りないものがわかる
  • 長所、短所を見極められる
  • 人生と向き合える

自分をアピールしなくてはいけない就職活動において、自分を知るということは大きな武器になります。例えば「あきらめずに取り組むことができる」という強みがあった場合、「なぜそれが強みになったのか」という理由がわからないと、説得力に欠けてしまいます。

しかし、自己分析で過去の事柄を掘り下げることで、エピソードや強みの説得力を増すことができます。また、予期せぬ質問にも一貫性を持った回答を言えるようになるでしょう。

それでは、紙とペンと用意してください。自己分析の方法について紹介します。

エピソードを書き出す

エピソードを書き出すことで、自分では気づかなかった強みやアピールポイントを見つけられます。エピソードとは、例えば「高校時代、バスケ部の主将として部活動に取り組んだ」「予選で負けたことが悔しくて忘れられない」といったものです。

  • 取り組んだこと
  • 成功、失敗したこと
  • 問題が起きたこと

これらに注目してエピソードを書き出すと、多角的に分析ができます。

特に失敗したエピソードにも注目してみましょう。なぜなら失敗の中から解決策を見つけて行動したというのは、問題が起きた時も諦めずに解決策を見つけられるという「強み」に変換しやすいからです。

中学・高校・大学と順序を追ってエピソードを書き出してみましょう。

エピソードの掘り下げ

これまで経験してきたことを書き出したら、次はそのエピソードを掘り下げていきます。掘り下げることで、エピソードがより具体的になり説得力が増します。

例えば「サークルを立ち上げた」というエピソードに対し、「人が集まらずに困ったが、ブログを作成し100人以上集まった」という理由を見つけられたら、エピソードの掘り下げに成功したということになります。「困難なことがあったが、対策を立て、結果成功した」といった裏付けができたことで、よりオリジナリティのあるエピソードになるのです。

会社に入って何をしたいか書き出す

会社に入って何をしたいかというのは、目的意識や入社後のビジョンを明確にするのに必要なことです。現実を知ったうえで理想や目標を立てることは、自己分析だけではなく、面接でキャリアビジョンを聞かれた際にも役立ちます。

やりたいことを知ることは、自分に合った仕事を見つけることにもつながります。仕事の選択肢を増やすことにもつながるので、まずは「楽しそう」だと思うことをピックアップしてみましょう。

自分に合う仕事を見つけるために

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自分に合った仕事は、待っているだけでは見つかりません。そのために必要なのは、目標を明確にしたうえで自己分析を行い、自分自身を知ることです。将来のビジョンがわかっていれば、迷わず自分の進むべき方向が見えてきます。

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千葉県在住のフリーランスライター兼イラストレーターです。ライティング、企業向けイラストや漫画の制作など手がけています。フクロモモンガと生活してます。