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学歴は関係ない!?中卒の就職先に「不動産業界」をすすめる理由

YAYA

学歴は関係ない!?中卒の就職先に「不動産業界」をすすめる理由

「中卒できちんとした仕事に就くことは不可能…」そう考えている方はいらっしゃいませんか。確かに学歴社会といわれる日本では大学を卒業していないと就職試験さえ受けられない企業が多数存在しています。

これはある意味仕方のないことで、大企業ともなると何千人・何万人規模の求職者が応募してきます。ひとりひとり書類に目を通していたのでは時間、経費がかかってしまうため、学歴でふるい分けしてしまうのです。

だからといって諦めないでください。業界によっては学歴を問わずに大卒と同じ土俵に立って働けるところがあります。それは「不動産業界」です。不動産業界の求人情報を調べると、「学歴不問」をうたっている企業が多く見られます。

不動産業界の魅力と、中卒から就職活動を目指すための方法について詳しく説明していきます。

なぜ不動産の営業は学歴不問の求人が多いのか?

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中卒が不動産業界を目指すのであれば「営業職」がおすすめです。不動産の営業職は、一体なぜ学歴を求められないのでしょうか。

不動産の営業は大学や高校で勉強したことは関係ない“実力社会”

不動産の営業で求められることは、「数字を出すこと」つまり「結果を出すこと」です。例えば、一流の大学を卒業したものの、契約を1件も取得できない営業マンと、中卒ではあるが毎月トップクラスの契約数を誇る営業マンがいたとしたら、会社にとって必要なのは中卒の営業マンですよね。

きちんと仕事をこなし、結果を残せる営業マンであれば、最終学歴はあまり影響しないのが不動産業界なのです。もちろん大学で学んだことが役に立たないというわけではありません。やはり大卒の方が社会的な知識が豊富なことは確かです。それに負けないようにするには不動産業界の専門知識を身につけることが大切です。

さらに、不動産の営業職に学歴を求めない理由のもうひとつとして、学歴よりも「精神力の強さ」が大切になってくることが挙げられます。不動産の営業職は契約を取るためにプレッシャーを感じる機会も多く、強いメンタリティーが必要です。そんなとき、中卒の方は「この業界で絶対に成功してみせる」という強い意志を持っていることが多く、少々のことでは屈しません。

現実の厳しさを知っている中卒の方が、大卒よりも不動産の営業職は向いている場合があるのかもしれません。

同じ土俵で戦える

企業や業界によっては、就職した時点で就くポジションが学歴によって既に異なることがあります。例えば、一流大学の卒業生は初めから幹部候補のポジションに就き、給与などの待遇・用意されたキャリアプランも違うのです。

一方で、不動産営業職の場合は、学歴による給与の差はありません。むしろ給与は、契約数などの成果によって人それぞれで変わります。あらかじめ学歴によって給与や待遇を決められるのではなく、自分の頑張り次第で評価される仕組みは、中卒にとっては平等でやりがいを感じることができるのではないでしょうか。

不動産営業の仕事内容・給与の相場について

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不動産の営業にはさまざまな分野があります。投資用マンションの営業、新築マンションの営業、注文住宅の営業、リフォーム営業、賃貸仲介営業、中古物件営業などです。

「不動産を売る」ということには変わりはありませんが、販売する商材によって仕事内容や求められる専門知識・能力も少しずつ異なります。会社を選ぶ際は、どの分野を中心に行っている不動産会社なのかをよく調べ、自分が興味をもてる分野・合っていると思える分野の営業に応募するようにしましょう。

給与の相場についてですが、厚生労働省が公表している「平成27年賃金構造基本統計調査の概況」によると、不動産業界の平均年収は男性で355.6万円、女性で246.8万円です。同データ内の「学歴別にみた賃金」では大卒の平均年収が男性で402.5万円、女性が287.2万円、高卒が男性288.2万円、女性が207.7万円です。

つまり、学歴不問で就職できることの多い不動産業界は、中卒でも十分な給与を取得でき、高卒や大卒よりも高い給与がもらえる可能性があるということです。

参考元:厚生労働省「平成27 年賃金構造基本統計調査の概況」

就職活動でやる気を証明するために「宅地建物取引士」の資格を取ろう

「宅地建物取引士」は、不動産の売買や賃貸の仲介などで必要な国家資格です。不動産業の仕事の中には、宅地建物取引士の資格を持っていなければできない業務もあります。

さらに、不動産事務所では、従業員の5人に1人以上の割合で宅地建物取引士を置くことが法律で義務づけられています。業務の幅を広げるためにも、学歴以外の強みを証明するためにも「宅地建物取引士」の資格の取得をおすすめします。

国家資格を聞くと取得に時間や費用がかかるのではないかと心配される方もいらっしゃるかと思いますが、宅地建物取引士の資格は通信講座や参考書による独学でも取得が可能です。「できるだけ確実に合格したい」という方は、コストはかかってしまいますが、専門学校へ通う方法もあります働きながらでも資格の勉強ができるという点では魅力だといえるでしょう。

通信講座の場合だとだいたい5万円から10万円程度です。参考書を購入して独学で勉強する場合は1万円前後で済みます。専門学校の場合は10万円から20万円程度かかります。資格の勉強方法は、自分の性格・生活スタイル・予算などを考えて選ぶようにしましょう。

不動産業界は東京が熱い!?

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不動産業界でキャリアを積むのであれば、東京都心部で就職することをおすすめします。東京は、2020年の東京オリンピックの影響を受けて不動産業界が加熱しつつあるからです。

その一例として中古マンションの価格推移をみていきましょう。

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引用元:東日本不動産流通機構「2016年 12月度サマリーレポート」

中古マンションの成約単価は48ヶ月連続で上昇しています。新規登録物件・在庫物件も単価上昇が続いています。価格が上昇するということは、それだけ需要があるということを意味します。さらに日本の不動産に海外からの投資家の関心も高まっているといわれています。

一方で、地方都市では状況が異なります。したがって不動産業界へ就職するのであれば状況の良い東京で就職活動することをおすすめします。今がチャンスです。

東京での就活なら圧倒的に「ハッシャダイ」が有利!

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株式会社ハッシャダイは、中卒・高卒者ために東京での就職活動を支援するサービス「ヤンキーインターンシップ」を提供しています。約半年間東京に住み込み、ハッシャダイが提供するさまざまな研修プログラムに無料で参加することができます。

さらに、通常東京での一から生活は何かとお金がかかってしまいますが、ハッシャダイは住むところ、光熱費、食費まで全て無料で提供してくれます。信じられないほど手厚いサービスですよね。

ハッシャダイの研修プログラムに参加しながら東京で不動産業界の就職活動をすすめてみてはいかがでしょうか。ハッシャダイなら就職活動の際の指導も丁寧に行ってもらえます。

まとめ

この記事を読んで「不動産業界おもしろそうだな」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。不動産業界は、結果・成果を出せば学歴関係無しに対等に評価してもらえる業界です。行動を起こすのであれば、まずは宅地建物取引士の勉強を始めると同時に、是非ハッシャダイを利用して東京で就職活動に挑戦してみてください。

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YAYA

化粧品メーカーでの研究開発、商品企画、また調剤薬局での薬剤師としての勤務経験を経て、現在はオランダで英語を身につけながら、執筆活動に取り組んでいます。

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