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既卒あるある「やりたいことがない」を抱えた23歳女性がITエンジニアに内定!

Yuki Yanagida

既卒あるある「やりたいことがない」を抱えた23歳女性がITエンジニアに内定!

Tさんは有名大学に在学していましたが、仕事として「やりたいことがない」と感じ、そのまま既卒となってしまいました。当社に登録してくださり、就職活動をスタート。その後、Tさんは約3カ月で内定をいただきました!将来を描けずに悶々としていたTさんは、一体どんな就職活動を行っていたのでしょうか?

大学では勉強と部活を頑張る日々

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Tさんは大学時代、中国や韓国、日本といった漢字文化圏の文化や文明の違いについて考察していました。もともと日本史が好きなTさんにとっては、とても身近に感じられるテーマだったのでかなり力を入れて勉強していたそうです。

またTさんは、勉強以外ではオーケストラ部に所属していました。何万人もの観客が入るホールでコンサートを行うなど、大学内でもかなり有名なサークルだったそうです。オーケストラ部ではホルンを担当しており、もともと吹奏楽部に所属経験のあるTさんは、パートリーダーとして部員を引っ張っていました。

“やりたいこと”がない…就職活動から逃避

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4年生になり、友人たちは就職活動にシフトチェンジ。しかしTさんは、やりたいことや進みたい道が見つけられず、周りと温度差を感じていたそうです。さらにTさんが通う大学は有名大学だったため、周りが目指すのは一流企業ばかり。次第に、友人たちのように高い目標を持っていない自分を恥ずかしく思うようになりました。

そのため、就職活動に力を入れていた友人と距離を置くように…。そして、自分にとって居心地のいいサークルに通い詰めるようになってしまったそうです。

卒業後既卒に。「何をやればいいのかわからない」状態からの就活がスタート

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就職活動をあまりせずに迎えた卒業式。このときになって、やっと自分が「大学生という身分ではなくなった」という実感が湧いたそうです。サークルの後輩たちの就職先も徐々に決まり始め、後輩にも先を越されてしまった現状を見て、Tさんは焦りを感じるようになりました。

そんな現実を受け止め、TさんはUZUZに来て就職活動を開始。しかし、今までやりたいことについてあまり考えていなかったTさんは、どんな仕事なら自分にできるのか、そもそもどんな仕事があるのかさえも、把握できていなかったそうです。

“やりたいことがない”人はどうしたらいいの?

上記のような悩みを抱える方はTさんだけではありません。日頃皆さんにお会いしてお話を聞くと、「やりたいことがないんです」「就活って何をやったらいいのかわからなくて…」という方に多く出会います。以前私が面談した方も、「今までなんとなくでここまできてしまったので、『何をやりたい?』と聞かれても、正直パッと答えられないんですよね」とおっしゃっていました。

ですが、“やりたいことがない=悪いこと”ではありません。もちろん、目標をしっかり持ち、やりたいことが明確になっている状態であればなお良しですが、世の中の人全てがそうとは限りませんし、むしろ自分のやりたいことや将来像をはっきりと語れる人のほうが少ないように感じます。

やりたいことを見つけるのが重要なのではなく、“今の自分ができること・やるべきことは何か理解すること”が大切なのです。

例えばTさんのような既卒の方なら、まずは『就職』が最重要項目ですよね。「どこでも良いからとにかく就職!」とは言いませんが、卒業からの空白期間が長くなればなるほど内定は遠ざかってしまいますし、年齢を重ねれば応募できる企業も減ってしまいます。

そうならないためにも、自分が挑戦できる環境を見つけたらまずは積極的に応募してみることをおすすめします。絶対にやりたくない仕事であれば無理に応募する必要はありませんが、「やってみてもいいかな」「少し興味があるな」と思える仕事であれば、挑戦してみてはいかがでしょうか。“今の自分にできる仕事”が“やりたい仕事”に変化する可能性も大いにありますし、業務を通して自分の“やりたいこと”が見つかる可能性もあります。

「やりたいことがない」と悩んでいる方は、とにかくまず、自分ができること・やるべきことを明確にするところから始めてみましょう。

覚悟を決めた既卒・Tさんの就職活動の結末は?

Tさんにも上記のようなお話をしました。そして、自身の経験を活かしつつ今の自分が挑戦できる仕事は何か、一緒に探していきました。そしていくつかある職種の中から、Tさんには、チームとして動いていた経験を活かすことができ、努力次第でキャリアアップができる『インフラエンジニア』をご紹介しました。

初めて耳にする仕事でしたし、当初は未経験の自分にできるか不安だったTさん。ですがサークルで部員を取りまとめていた経験もあり、未経験からでもキャリアアップが目指せる仕事なら、「挑戦する価値があるのではないか」と思うようになります。そしてエンジニアとして頑張っていく覚悟を決め、就職活動を進めていったのです。

その後インターンなどを経験したTさんは、結果的に約3カ月後内定を獲得することができました!現在はインフラエンジニアとして、新しいスタートを歩み始めています。やりたいことをじっくり考え、遅いスタートでありながらも必死に頑張ったTさん。その向上心があれば、サークルのときのように、職場でもきっと活躍してくれるでしょう。

自分が挑戦できる仕事を見つけてみよう!悩んだ方はUZUZへ!

自分の方向性を定めることはそう簡単ではありません。上述しましたが、Tさんのように「やりたいことがない」と悩んでしまう方も大勢いらっしゃいます。そんな方はまず一度UZUZにいらしてみてください。一人ひとりに合わせた面談で、皆さんの就職のお手伝いをいたします。UZUZについて気になったそこのあなた!詳しくは以下をご覧ください。

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Yuki Yanagida

上海生まれの日本育ち。元既卒。中国語を学ぶために国際教養学部に進学し、在学時には上海に1年間語学留学に行く。しかし、留学生活から現実に戻れずにそのまま卒業。現在は自身の既卒時代の就活経験を活かし、UZUZにてキャリアカウンセリングを担当。

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