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未経験文系の既卒がエンジニア!?16卒男子の就職活動の秘密

Yukiko Ohira

未経験文系の既卒がエンジニア!?16卒男子の就職活動の秘密

既卒・文系Kさんの経歴

Kさんは地元の短期大学を卒業したのち、大学編入時に上京してきました。昔から歴史が好きで専攻科目は史学でした。

学生時代は講義に集中していたKさん。加えてアルバイト経験がなかったことから働くことに対してのイメージや将来像を全く持てず、なんとなく就活をしてしまったそうです。そのため営業職を何社か受けたものの、内定を取ることができないまま既卒になってしまいました。

卒業後も就活は続けていたものの、ずるずると生活を送ってしまっていました。ですが、友人たちが社会で働き始めた話を聞くようになるにつれ、「このままではいけない」と思うようになったそうです。Kさんはよくも悪くもプライドが高いところがあり、周囲には悩みを打ち明けられずにいたそうで、UZUZに来てくれました。

既卒・文系からの未経験エンジニア!?

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改めて職種や働き方について自身のことをしっかり考え直した際、現状のブランクを努力次第で早期に巻き返していくことができるよう、手に職をつけて専門的な仕事をしていきたいと思うようになりました。

中でも、成長フェーズにあるIT業界ならば将来のキャリアパスが描けるということを知り、未経験からでも挑戦することができるインフラエンジニアを目指すようになりました。

「大学での専攻分野が文系ならば、エンジニアにはなれないのではないか」そう思っていたKさんにとって、間口が広がったことは大きかったそうです。半面で、新しくトライするエンジニアの勉強内容は始めた当初なかなか飲み込むことができず、非常に難しいと感じたそうです。

ですが、Kさんは定員8名の推薦編入枠に合格した経験もあり、持ち前の根気強さを糧にして、めげずに勉強に取り組みました。ここでは、いい意味でのプライドの高さを発揮してくれました!

既卒・文系のKさんが面接で苦労した点

次にKさんが直面した課題は、面接の場において自身の弱さを素直に認めることでした。既卒の面接では、過去の経験をしっかり受け止められているか、それを乗り越えて就職できる人なのかどうかが非常に見られています。Kさんの場合は「将来を見据えて行動してこなかったこと」をしっかり反省し、反省をバネに強い気持ちを持ってインフラエンジニアを志望することができるようになったそうです。

過去の失敗を認めることは必ずしも簡単なことではないですが、素直さがあれば将来に向かって再スタートが切れることを証明できた就職活動でした。見事第一志望の内定を獲得することができたKさんは、積極的に資格取得のための勉強を進めていて、就活する前のKさんよりも表情がイキイキしています。キャリアアップを目指してどんどん頑張っていって欲しいです!

Yukiko Ohira
Yukiko Ohira

福島県出身。元第二新卒。大学卒業後イタリアのファッションブランドに入社し、接客販売・顧客管理・在庫管理・マーチャンダイジング・スタッフ教育の経験を積む。仕事の幅を広げるため、2016年にUZUZへ転職。現在はキャリアカウンセラーとして求職者のサポートを行っている。

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