安定=公務員だった22歳既卒が民間企業で内定を獲得するまで

安定=公務員だった22歳既卒が民間企業で内定を獲得するまで

この記事では、2016年に大学を卒業したIさんが就職するまでのストーリーをご紹介します。

Iさんの経歴

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まずはIさんの簡単なご経歴から説明しましょう。

年齢: 22歳
性別: 男性
職歴: なし
出身: 神奈川県

将棋歴&書道歴15年!継続力が半端ないIさん公務員を目指す

Iさんは、子供の頃から将棋と書道を続けています。特に将棋には力を入れており、中高時代は将棋部、大学時代も将棋を続け、大会運営の手伝いなどもしていました。

将棋を通して年配の方とお酒を飲みに行ったりする機会もあり、コミュニケーション力も小さい頃から磨くことができました。

そんなIさんが就職先候補として考えていたのは公務員でした。親族に公務員が多く、自分の性格的にも公務員で働いていくのがあっているのではないかと思ったためです。ただよく聞いてみると、「公務員になれば安定するだろう」という理由で目指していました。その結果、筆記試験は通過しましたが面接で落ちてしまいました。

安定は自分で作る!インフラエンジニアを目指す

面談に来た時のIさんは民間企業で働くことを不安に思っていました。というのも、どの会社に入っても潰れてしまうかもしれませんし、公務員のように安心して働ける会社はないと考えていたからです。

失礼ながら、Iさんの仕事に対する考え方は少しズレているなと感じました。何の仕事をしていても安定はありませんし、努力し続けるからこそお給料や次のステップに進めますよね。

自分で安定は作っていくものだということをお伝えしたところ、そういった視点は今までなかっただけのようで納得していただけました。

インフラエンジニアを目指すことにしたのは、将棋や書道を長年続けていたことが関わっています。Iさんは、1つの物事を飽きずに、寧ろ探究心を持って続けていくことが得意かつ好きな方です。

インフラエンジニアは現状のスキルに甘んじることなく、新たな技術を習得していくのが大切な仕事。趣味で培った力を活かして、社会人としても自分がどれだけ頑張れるか試してみたいと感じたようです。

面接で一切笑わない……いつも通りで話すことを意識して無事内定

面接練習を一緒に何度かしたのですが、面接だと思うと急に緊張してしまい、笑顔が一切見えないIさんでした。「面接だからきっちりしないと」と意気込むあまりIさんのようになってしまう方は多いのですが、実際は自然体な方が好印象です。

緊張してるな〜という時は面接とは関係ない話題を振って、いつも通りに話している感じを思い出してもらいました。その結果、面接中にカラオケでよく歌う歌を披露できるほどになりました(笑)

自然体で面接に臨んだ結果、第一志望の企業から内定を無事もらうことができました。10月の入社が楽しみです。Iさんお疲れ様でした!

Yurika Yokoyama
Yurika Yokoyama

神奈川県出身。元第二新卒。青山学院大学卒業後はベンチャー企業に入社し、業務未経験ながらマーケティング部で働くも1年で退職。その後、就活に悩む方をサポートすべくUZUZに入社。現在は法人営業とキャリアカウンセリングを担当し、求職者のサポートを行っている。