ブランク期間は就活に不利?面接官に聞かれた時の対処法

ブランク期間は就活に不利?面接官に聞かれた時の対処法

卒業後、もしくは前職からブランクがある中での就職活動を行うと、必ずといって良い程、面接官にこう聞かれてしまいます。「この間は何をやっていたのですか?」と。

ブランクがあることは、もう仕方がありません。これからのために、ブランクを不利に感じさせない努力が必要です。ここでは、面接官にブランクを聞かれた際にどのように答えれば内定が近づくのかを説明していきます。

どの程度のブランク期間から就職に不利になる?

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具体的には「3ヶ月以上のブランク期間は就職に不利になる」とされています。もちろん3ヶ月どころか数年のブランクがあっても就職できた先輩方もたくさんいます。一部の企業では3ヶ月以上のブランク期間がある人は採用されづらくなる、と覚えておけば良いでしょう。

ブランク期間が空いてしまう4つの主な原因

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では、ブランク期間が空いてしまう原因を4つ紹介します。実に様々な原因でブランク期間は生まれてしまうのです。

卒業後もしくは離職後、次の就職がなかなか決まらなかった

学校を卒業してから、または前の職場を辞めてから転職活動をしたものの、なかなか次の職が決まらない場合です。たとえ、離職直後に転職活動を開始したとしてもすぐに職が決まらないと、数ヶ月後の面接時には「ブランクが空いている状態」と面接官には受け取られてしまいますね。

病気や怪我が原因

仕方がないケースですが、病気や怪我をしてしまいブランク期間が空いてしまったという方も少なくありません。原因となった病気や怪我が完治するまで時間がかかると、より長いブランクが生まれてしまいます。

自らの余暇に充ててしまった

第二新卒者の場合、前の職がハードな環境で仕事を辞めた人は「少しゆっくりしたいな」と考えてしまうことも少なくありません。ゆっくりする時期が続くと、その期間はそのままブランク期間になってしまいます。

資格に挑戦していた

ブランクの理由が、次の職に活かそうと資格取得のために勉強をしていた人も多いです。その資格を無事に取得していた場合「資格の勉強をしていた」と胸を張って言えますが、取得出来なかった場合面接官に言いづらいと感じる人も多いようですね。

ブランク期間を問われた時の良い回答

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ブランクがある人が面接を受けた時、ブランク期間についてどのように回答すると心証を良くすることが出来るのか説明しましょう。

前向きな回答を心がけよう!

どのような理由でブランクができたとしても、前向きな気持ちでブランク期間を過ごしていたと伝えた方が良いでしょう。

病気や怪我を患っていた場合、ブランク期間は療養期間だったでしょうが「今は完治しており仕事をするのに差し支えがない」と伝えることは大切です。

資格を取得できたのであれば、前面にアピールしていきましょう。

また「ゆっくりしたい」という気持ちでブランクができた時は、ゆっくりしただけでなく自分のスキルを上げたことや、ブランク中で得た経験を面接官に伝えることが重要です。面接を受ける企業と関わりがある経験を積めたのなら、積極的にアピールしたいですね。

資格の代わりにPCスキルをアピール

ブランク期間に資格を取得できた人は全体から考えれば少数にすぎないでしょう。その場合「PCのスキルを磨いていた」とアピールする方法もあります。

とくにOfficeソフトのスキルアップは、ニーズも高く、独学できることも少なくありません。少しでもスキルの向上をアピールしたい時は、PCの話題を持ち出すと良いですね。

アルバイト経験もアピールになる場合もある

全てのアルバイトが対象になるわけではありませんが、アルバイトを通じて面接する企業に興味を持つなど、アピールポイントになることもあります。

ブランク期間に行ったアルバイトを一度思い返すと良いでしょう。そして、応募先の企業と関わりがある場合はアルバイトの話題をして「何故この企業に入りたいのか」と繋げると志望動機に信憑性が増す効果もあります。

ブランク期間を問われた時の悪い回答

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ブランク期間を面接官に問われた時に、答え方次第では心証を悪くしてしまう回答もあります。どのような回答が心証を悪くする原因になるのか紹介しましょう。

「転職活動が長引いている」はマイナス印象

資格などの勉強はせずに転職活動だけを行っている人も大勢いると思いますが、「長い期間転職活動だけを行っている」と素直に告げてしまうと良い印象を与えることは難しくなってしまいます。

「長い期間就職が決まらないのは、本人のどこかに問題があるのかもしれない」と面接官に思われてしまうこともあるからです。たとえ半年や1年以上転職活動をしていたとしても「転職活動に専念していた」とは言わずに、「勉強をしていた時期もあった」と回答をした方が良いケースが多いようですね。

のんびりしていたことを素直に言うのはマイナス

第二新卒者の中には、前の職を離れてからのんびりしてしまった人も少なくないでしょう。しかしそのまま「のんびりしていました」では、あまり印象は良くありません。余暇を利用して何をしていたのか……面接官が聞きたいのはそこです。

ブランク期間に「次に働くことを見据えた姿勢があったかどうか」が大切なので、仮にのんびりしていたとしても、その中で社会に出るための準備や、自分のスキルアップのためにやったことを話すようにした方が良いですね。

たとえば読書経験でも良いです。ビジネス書や自己啓発書などの読書経験を経て自分がどのように変わったのかを話せば、立派なアピールになります。

病気や怪我が完治していない場合はどうすれば良い?

病気や怪我で前職を離れた場合、それらが完治していないことを面接官に伝えるのはマイナスになってしまいます。もちろん自分の病気に関して面接官に嘘を伝えるのは良くありませんので、どの程度仕事ができるのか、どの程度病院に通わなければいけないのかを正直に説明しましょう。

理解がある企業であれば、仮に定期的な通院が必要でも採用してくれる場合もあります。あとでトラブルを招かぬように病気や怪我に関しては、たとえ採用が遠のいたとしても正直に伝えることをお勧めします。

ただ、一番は病気や怪我が完治してからの就活をおすすめします。「大丈夫」だと自分では思っていても、実はまだ休養が必要だったというケースはよくあります。

焦ってしまう気持ちも分かりますが、無理して働き短期離職になってしまっては元も子もありません。完治してから動き出す方が結果的にいい方向に進む可能性は高いです。

まとめ:前向きに社会と向き合っているのかを面接官は見ている

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もちろんブランク期間が無ければ良いのですが、前者のような理由でブランク期間が生まれた場合、きちんと説明すればさほど就職に不利になることはありません。そのため、「やるべきことをやってきた」とアピールすることがもっとも大切になってきます。

履歴書にブランクがある時は必ずブランク期間の内容を聞かれるものとして、前もってどのように答えるのか準備しておくと良いですね。

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Takahiro Sasahara
Takahiro Sasahara

ビジネスライターとして各業界の表裏をより多くの人に届けるために活動中。フリーランスとして働いていることからも仕事関連の記事執筆に定評がある。