新卒就活失敗したと悩むあなたに贈る!その後の巻き返し方法

新卒就活失敗したと悩むあなたに贈る!その後の巻き返し方法

就職活動では、必ず一定の割合の人達が「失敗した」と感じてしまうものです。何をもって失敗とするのかは人によって違いますし、第三者が見た場合それは失敗とは映らないかもしれません。しかし、本人にとって失敗ならば、それは失敗なのでしょう。

「就活に失敗した」と感じた人達は、現状に満足してはいません。巻き返すチャンスを狙っているでしょう。しかし、巻き返し方法がわからない人も多いのではないでしょうか。ここでは、就活失敗からの具体的な巻き返し方法を紹介していきます。少しでも現状に不満がある人は、是非参考にしてください。

新卒で就活に失敗してしまった人達の特徴とは?

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就活の失敗にはさまざまな形がありますが、「失敗した」と感じる人達にはいくつかの特徴があります。まずはその特徴を紹介していきましょう。

受ける企業を絞り過ぎてしまった

「大企業や競争率の高い企業を数社だけ受ける」というスタンスで就職活動をする人もいます。入りたい企業がハッキリ決まっているのは良いことですが、4月から確実に社会人になりたいのであれば、やはり多くの企業を受けるべきでしょう。

人気企業の倍率は100倍を超えることも珍しくありませんから、どれだけ優秀な人でも内定をもらうのは難しいケースが多いです。内定がもらえそうな倍率の低い企業も数社受けておくと、精神的にも楽になるのでお勧めですね。

やりたいことが決まり過ぎている

「学校を出たら◯◯になりたい」とハッキリ決まっている人は、個人的には素晴らしいと思います。しかし、そのやりたいことが狭き門の場合、どこからも内定がもらえないことも少なくありません。

保険をかけた企業だけが受かり、希望外の業界で働き始めてしまうと「就活に失敗した」と感じてしまうようですね。やりたい業界がハッキリ決まっているだけに、この感情は仕方がないかもしれません。

新卒入社を果たせたが失敗してしまった場合の対策法

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就活を「失敗した」と感じる人達は、「入社はしたけれど失敗した」と「入社ができずに失敗した」の二つに分けることができます。それぞれ対処法が変わりますので、まずは「入社はしたけれど失敗した」人達への対処法を解説していきましょう。

今の職場にやりがいを見出だす

もっとも現実的な対処法がこれです。転職は考えずに、今目の前にある仕事に興味を持つことですね。入社した会社は、元々希望していた会社ではなかったかもしれません。しかし、どのような仕事にも面白い部分はあります。仕事を続けていくうちに面白さに気付く人は、意外と多いですよ。

「希望していた企業に入れなかった」という想いが先行してしまうと、なかなか目の前にある面白さには気付きにくいものです。ですから、今の仕事に興味を持てるように自分で意識していきましょう。親しい先輩がいれば、直接仕事の面白さを聞いてみるのも良いかもしれませんね。

就業しながら転職活動を行う

どうしても希望する業界が諦められない場合、今の仕事を続けながら就職活動を行う手もあります。もちろん働きながら行動するのですから、活動時間は限られるでしょう。しかし今は土日も運営している転職支援サービスも数多くあります。忙しくはなってしまいますが、両立できないこともありません。

ただし、今の仕事を疎かにしない範囲で行動しましょう。今の仕事と希望している転職先の仕事は直接関わりがないように感じられますが、どのような仕事にも共通点はあります。

今の仕事を頑張ることで転職先で活かせることもあるでしょう。今の職場は働きながら学べる場所です。せっかくの学べる機会を無駄にしないようにしてくださいね。

離職しての転職活動はお勧めしづらい

今の仕事を続けながら転職活動をすると多くの人が「転職活動に集中したい」と考えてしまいます。しかし、離職してしまうのはあまりお勧めできません。入社した今の環境で精一杯学ぶ方が、あなたにとってプラスとなることがあるからです。

今の環境や仕事内容に不満があるかもしれませんが、その中でも自分が成長できる場面はあります。せっかく入社した会社なのですから、辞める前に今の環境で身につけられることは身につけてしまった方が良いですね。

新卒入社ができず失敗してしまった場合の対策法

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続いては、新卒入社ができずに失敗した場合の対処法です。

専門学生になる

やりたいことがハッキリ決まっているのであれば、その道の専門学校に進むのは一つの手です。一年または二年、専門的な勉強をすることで新卒時期よりも希望の業界に入りやすくなることもあります。

また、もう一度新卒扱いとして就職活動をすることも可能になります。お金と時間がかかることは覚悟しておかなければなりませんが、かなり現実的に特定の業界で働くことが可能になるでしょう。

既卒としての就職活動

やりたいことがハッキリ決まっていないのであれば、既卒として就職活動を続けるのが現実的です。自分のペースで就職活動ができますので、人によっては「この方が合っている」と感じることも多いです。

今は既卒に対して理解のある企業も少なくありません。既卒向けの就職サイトを利用して、今度こそ希望の業界で活躍できるように頑張っていきましょう。

資格所得を目指す

「やりたいことは決まっているけれど、専門学校に行く程のお金と時間の余裕はない」というケースもあります。この場合お勧めしたいのは、資格所得を目指しながら既卒としての就職活動を目指すことです。

資格の勉強はあなたの毎日にメリハリを与えてくれます。就職活動の合間に勉強ができる資格も少なくありません。とくに、今後目指す業界で必ず使える資格があるのならば、先に取ってしまうのは理想的です。資格を持っていることで、就職が有利に働くこともありますし、場合によっては給料も上がります。

「取りたい資格が無い」という人にはTOEICがお勧めです。たとえ英語力を必要としない業界でも、履歴書にTOEICの文字があるのは印象が良いことが多いからです。またTOEICは他の多くの資格と違い合格・不合格で判定しません。必ず点数が出ます。受験する側としては、モチベーションが保ちやすい資格であると言えるでしょう。

しかし、注意していただきたいのが「資格取得をゴールにしない」ということです。

もちろん持っていると就活時に有利になる資格もありますが、資格はあくまでも補足的な役割にすぎないので、資格を取ることだけを目標にするのではなく、就職を見据えた資格取得を意識するようにしましょう。

まとめ

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新卒時期に入社できなかった人はもちろん、入社した人でさえ「就活は失敗だった」と考えている人は多いです。しかし一度の失敗で、この先全てが駄目になってしまうわけではありません。まだまだいくらでも挽回が効く段階ですよ。

不安な気持ちばかりが高まると、なかなか冷静に先のことを考えるのは難しいかもしれませんが、「自分がこれからどうしたいのか」をハッキリ決めることが最優先です。

「どうしたいのか」が決まれば「どうするべきか」も決まります。焦る必要はありませんので、ゆっくりと自分と向かい合っていきましょう。そうすれば、答えは少しずつでも必ず見えてきますよ。

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Takahiro Sasahara
Takahiro Sasahara

ビジネスライターとして各業界の表裏をより多くの人に届けるために活動中。フリーランスとして働いていることからも仕事関連の記事執筆に定評がある。