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就活で絶対おさえよう!自己PR、実はここが見られている!

Takahiro Sasahara

就活で絶対おさえよう!自己PR、実はここが見られている!

就職活動中、企業との面接で必ずといって良い程聞かれるのが自己PRです。自分の良い面や特徴を企業に聞いてもらえる場であり、注力すべき箇所でもあります。

しかし「何をPRして良いのかわからない」という人が多いのも事実です。何をPRして良いのかわからないのは、企業があなた自身に何を求めているかがわかっていないからでしょう。

ここで人事の方の自己PRに関する意見をまとめました。是非、あなたの就職活動の参考にしてください。

企業はあなたの自己PRのここを見ている!

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では早速、企業が就職希望者の自己PRの時間、どこを見ているのかを解説していきましょう。

会社に貢献できる能力を持っているか?

どの企業でも、自分達の会社に貢献できる能力を持つ社員を欲しがっています。そのため、応募者がどのような能力を持っているのか注目をしているのです。

「能力」と聞くと、特殊なものを想像してしまうかもしれませんが、誰にでも何かしらアピールできる能力はあります。

たとえば、

  • 大勢の人をまとめることができる
  • 個性的なアイディアを出すことができる
  • 集団の空気を読むことができる
  • 何事にも一生懸命
  • 理解力が高い

このようなことでも、十分にアピールポイントになります。

自分にも当てはまるところがあるのではないでしょうか?

その能力をアピールする根拠を話せるか?

どれだけ魅力的な能力のアピールでも、根拠が無ければ面接官の心は動きません。
能力をアピールした後には、その根拠となる話を付け加えるようにしてください。
たとえば、「生徒会長をやっていた経験があるから、大勢の人をまとめることができる」のような経験談が話せるといいでしょう。

その能力が会社でどう役立つのか?

入社した後、自分の持っている能力をどのような形で会社に還元できるのでしょうか。これが、企業のもっとも聞きたい部分です。

この話を説得力を持ってするためには、相手の企業がどのような仕事をしているのか、よく知っていなければできません。そのため、相手企業を調べるのは当然必須になってきます。

おさえるべき自己PRの仕方

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続いては、おさえるべき自己PRのポイントをご紹介します。

自信を持って話すこと

内容以前に、話し方に自信が無さそうだと、どれだけ良いアピールでも面接官の心には届きません。落ち着いて、ゆっくり、ハッキリと話すことを心がけていきましょう。

面接官の顔をしっかり見ること

話し方と同じように、視線も重要です。面接官の顔をしっかりと見て、柔らかい表情で話すことができれば印象は格段に上がります。

複数の面接官がいる場合、それぞれの面接官に一度ずつは視線を振るように心がけていきましょう。

やってはいけない自己PR厳選集

意識せずに自己PRをすると、ついやってしまいがちな間違った自己PRを解説していきます。

自己PRが長すぎる

どれだけ中身が濃くても、自己PRは簡潔に伝えるべきです。あまりにも長い自己PRは、「話をまとめられない人」という印象を与えかねません。

アピール内容が古すぎる

アピールできる経験は、なるべく最近のものを選ぶようにしてください。「中学生の頃に生徒会長だった」というエピソードがメインでは、「高校と大学は何をやっていたの?」と思われてしまう可能性もあります。大学に通っていたのであれば、大学時代のエピソードを伝える方がより好ましいです。

自分以外のアピール

お国自慢や出身校自慢など、自分以外の自慢話をしてしまう応募者も少なくないと聞きます。せっかく自分に与えられた数少ないアピールの時間ですから、自分のアピールに時間を使ってください。

まったくの嘘は、やはりまずい

企業ウケを考えすぎてしまい、まったく自分には無い経験を話したり、持っていない長所をアピールしてしまう人もいます。

気持ちはわかりますが、少しでも突っ込んだ質問が来た時に対処することができません。嘘が明るみになってしまえば、面接官にも良い印象を与えることはできません。

また、仮に採用されたとしても、いつまでも気まずい思いをしてしまうことになります。嘘をついて入社するのはやはりオススメできません。

自己PRのためにやっておくべき準備とは?

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では、面接官に好印象を与えるために、あらかじめ準備しておくことは何でしょうか?

相手企業をよく調べることに尽きる

面接してもらう企業のことをよく知らなければ、どのようなアピールが相手に響くのかはわかりづらいものです。逆に、企業を十分に調べることで「どのような人物を欲しがっているのか」は見えてきます。できるだけ、相手企業を知る努力をしましょう。

自己PRは一種類ではない

企業によって、求める人材は変わります。ということは、複数の企業に向けた自己PRが、まったく同じであるはずがありません。A社とB社の2つの会社に応募するのであれば、違う自己PRになるのが自然です。

もしも複数の企業で同じような自己PRをしている方は、企業に沿った内容を盛り込むとより良い自己PRになるのではないでしょうか?

まとめ

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いかがでしたでしょうか。結局のところ、企業によって欲しい人材は異なるのですから、企業が欲しがっている人物像を、いかに掴めるかにかかっています。「この企業は◯◯のような人を求めているのだろう」と理解した上で自分をPRできると良いですね。

企業研究を怠らず、事前準備をしっかりと行うことで心に余裕も生まれ、自信を持って堂々と面接に臨むことができるでしょう。より良い就職活動となるよう、頑張ってくださいね。

Takahiro Sasahara
Takahiro Sasahara

ビジネスライターとして各業界の表裏をより多くの人に届けるために活動中。フリーランスとして働いていることからも仕事関連の記事執筆に定評がある。

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