26歳フリーターの就活はじめの一歩/留年3年でも大丈夫?!

26歳フリーターの就活はじめの一歩/留年3年でも大丈夫?!

今回は、3回の留年を経験した26歳・フリーターの就職活動について書きたいと思います。26歳になるまで焦りのなかったTさんが、希望した大手ルート営業職に就くまでのストーリーです!

Tさんのご経歴

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名前: Tさん
年齢: 26歳
キャリア: 未就業/フリーター
出身: 長野
1990年某日 長野で産まれる
2008年3月 長野ですくすく育ち、都内の大学に通うため上京。
2008年4月 大学生活スタート。サークルがすごく楽しい。
2009年4月 サークルめっちゃ楽しい!
2010年4月 サークルめちゃくちゃ楽しい!!
2011年4月 そろそろ危ないんじゃない…?
2015年4月 大学を無事卒業するも就職できず。まぁいっか。

就職活動しなくていいよ、と言われる面談初日

今でも覚えています。Tさんに、「もう就活やめちゃえば?」と言ったことを。

初めてTさんにお会いした時の印象は、「焦りもないし就職する気なさそうだなぁ」でした。Tさんは大学生活を7年過ごしており、加えて1年間のフリーター生活の期間がありました。実はTさん、弊社へ面談に来る前に、内定を獲得されていました。しかし、その会社を辞退されていたのです。

もちろん辞退することは、悪くありません。しかしTさんの話をよく聞いてみると、「自分が何をしたいのかわからず、ピンとこなくて…」と思ったようで、会社に非はありませんでした。

辞退する場合は次の就職活動の軸を明確にしないと、いつまでも内定をもらえません。もう少し受けてみようという気持ちが働いて、ズルズルと就職活動を続けてしまいます。Tさんにとっては、面接で良い結果が出たことが、かえって自分自身の余裕につながっていました。

就職活動の軸を明確にするためには?

さらにTさんはもう1つ、就活でうまくいっていない理由がありました。それは、就活の軸が明確ではないことです。Tさんの場合は、営業職もエンジニア職も販売も受けており、受けられるところから申し込もう、という方針で就職活動をしておりました。

新卒時に就職活動をしたとき、恐らくTさんと同様にさまざまな業種を受けていた方が多いと思います。しかし、既卒・フリーター・第二新卒の就職活動ではそのような方法はおすすめしません。なぜなら、内定承諾の期限が短いからです。

新卒では、いただいた内定をキープしたまま就職活動を継続できます。しかし既卒・フリーター・第二新卒の場合は、内定をいただいた状態をキープできるのは1週間〜10日程度。そのため事前に軸を明確にしなければ、内定をもらった後に迷いが生じてしまうのです。

Tさんの場合は幅広く受けられていたので、応募する業種を絞るために仕事としてやりたくないことを整理しました。やりたい仕事を考えると、イメージがしづらいことが少なくありません。しかしやりたくない仕事を考えると、けっこう明確に条件が出てくるものです。出た条件から、さらに優先順位を付けて整理したところ、「ルート営業職」に絞って就職活動を進めることになりました。

面接対策、そして内定獲得

卒業後も内定を獲得していただけあって、順調に就職活動は進みました。面接対策においては、コミュニケーションが少し硬かったため、もっと人当たりの良い話し方を心がけるようアドバイスしました。また、大学を7年間通われたことも懸念事項だったので、理由をきちんと説明できるよう、しっかりと話を構成して臨みました。

結果的に、大手のルート営業職で無事内定を獲得!遅咲きですが今からでも間に合うので、これからのご活躍を期待しています!

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Hiroki Okamoto

株式会社UZUZ取締役副社長。元第二新卒。北海道出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にて宇宙物理学を専攻。卒業後はベンチャー企業に入社し1年間勤務。その後、2012年に若者がウズウズ働ける世の中を作るべく今村とともにUZUZを設立する。