読めばまるわかり!未経験者必見!損害保険業界を徹底解説vol.10

読めばまるわかり!未経験者必見!損害保険業界を徹底解説vol.10

損害保険業界ならでは!業界人が得られる喜びとやりがい

苦労や悩みについて聞いてもらいましたが、もちろん悪い面ばかりではありません。損害保険業界ならでは、の喜びややりがいもあります。

給与や福利厚生の待遇の良さ

営業では、ノルマを達成するだけで自然と待遇はよくなります。一握りの優秀な人だけが高待遇なのではありません。やるべきことをやるだけで、給与面での高待遇は望めます。

どの業界も正確な数字を発表していないので、ハッキリしたことは言えませんが「損害保険業界は、全業種の中でもっとも平均年収が高いのではないか」と言われているくらいです。メガ損保であれば30歳前後で年収1,000万円も夢ではありません。かなり現実的に、年収1,000万円が見えてくる業界です。たとえば、東京海上HDの40代社員の2013年度の平均年収は、1,253万円です。収入面での夢は広がります。

また、福利厚生の良さも大きな特徴です。あくまで大手損害保険会社にかぎりますが、長期休暇がしっかり取れます。また、住宅手当がしっかりしており、月々5万円も払えば、かなり良い家に住むことが可能です。ただし、代理店や中小の損害保険会社では、このような手厚い福利厚生は期待できません。

契約が取れた時の達成感

苦労に苦労を重ねて保険の契約を取れた時には、やはり大きな達成感があります。この業界では、契約を取れば歩合として給料に反映されることがほとんどですので、達成感と収入と2つの面で喜びを感じることができるのです。

また、お客様の希望に沿った提案ができたり、お客様から信用されている実感を得た時は「この仕事をやっていて良かった」と感じることも少なくありません。

仕事を面白いと感じる人も多い

損害保険業務というのは非常に頭を使う業界です。まず、商品を深く理解する必要があり、その商品をわかりやすく噛み砕いてお客様に提示する必要があります。どの商品をどこまで説明するか、このお客様にはどの商品が合っているのか、考えるのは大変ですが、同時に面白い仕事でもあります。

意外と語られることが少ないのですが、損害保険業界を「面白い」と感じて仕事をしている人も少なくありません。やはり収入面だけでは人間、仕事は続かないものです。高収入かつ面白い仕事だから続けている、激務にも耐えられる、という人は多いのです。

お客様に直接感謝されることも多い

保険会社のダイレクト営業や、代理店での営業では、直接お客様と向き合います。そのため、信頼関係が生まれることも少なくありません。感謝をされることだってあるのです。とくに、お客様が事故や災害に遭ってしまった時に、迅速に対応できれば、感謝をされることも多いです。お客様に直接感謝される機会は、他の業種と比較しても多い方です。

また、信頼関係が生まれると、会社ではなく自分にお客様がつくこともあります。保険会社のお客様ではなく、自分のお客様になってくれる人です。このようなお客様に出会えると、「これからも頑張っていこう」という気持ちになれます。

Takahiro Takimizu

埼玉県出身。元第二新卒。新卒でメガベンチャーに入社しプログラマーとして勤務するも、自身の実力不足もあり3ヶ月弱で早期退職。その後、2013年にUZUZに入社。UZUZでは新規事業「ウズウズカレッジ」のエンジニアコースを担当。教育研修型の若手人材育成事業に携わる。