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読めばまるわかり!未経験者必見!損害保険業界を徹底解説vol.8

Takahiro Takimizu

読めばまるわかり!未経験者必見!損害保険業界を徹底解説vol.8

あなた向いている?損害保険業界に向いている人の特徴

どんな業界でも、向いている人・向いていない人がいます。あなたが損害保険業界に向いているのかどうか、チェックしてみましょう。

損害保険の営業に向いている人の特徴

損害保険の営業には、ある程度の強い精神力がないと務まりません。入社をすれば必ずノルマが課されます。これはどの業界も似たようなものかもしれません。しかし、損害保険業界の場合、ノルマを割ってしまうと会社にいづらくなったり、現実的にクビになってしまうこともあります。代理店勤務の場合でも同じです。とくに個人で代理店契約を行った場合、ノルマの未達成はすぐに契約の終了になります。非常にシビアな世界と言えるでしょう。

数字にシビアな分、結果を出せばもちろん収入として見返りはあります。また、月々のノルマをきちんとクリアできた時は、達成感もあります。他者との競争はやはり刺激になりますので、その点を楽しめる人には向いています。

損害保険の営業は、必然と飛び込み営業が増えます。アポイントがなければ門前払いされることも多く、アポイントを取るのであれば今度はアポイントを取るために神経をすり減らします。人に拒絶される機会は非常に多いので、良い意味での鈍感力が必要です。アポイントを取る方法も1つではありません。根気よく何度も同じお客様に会い、話を聞いてもらう方法もあれば、ちょっとした工夫をしてお客様に親しみを感じてもらう方法もあります。古くからある方法ですが、自分の写真や名前を載せたプロフィールカードをポスティングしてから、アポイントを取る手法は有名です。

また、営業をする時には、商品をきちんと説明できなければなりません。自分で商品を理解しているのはもちろんですが、それをわかりやすく説明する能力は必要です。自分で理解しているのと、他人に理解してもらうのでは、まったく意味が異なります。どれだけ良い商品でも、その良さが伝わらなければ、その商品は売れません。どの業界の営業職にも言えることですが、プレゼンテーション能力は必須です。とくに保険は商品の内容がわかりづらいことも多いので、工夫をしてプレゼンテーションできる人は向いています。

損害保険のサポート業務に向いている人の特徴

サポート業務には、お客様の立場になって考える必要があります。そのため、人の気持ちがわかる人が向いています。お客様が何を求めているのか、本当の意味で知る必要がありますし、お客様の経済力にあったプランを提案する必要もあります。どれだけ安心な保険であろうと、月々の保険料金がお客様の経済力に合っていなければ売れません。お客様によっては「保険料金が高いから加入できない」と素直に言えない人もいます。そのあたりを汲み取る力は必要です。

また、実際に保険を使う際には、状況を分析する力も必要です。保険が適応されるのか、されないのか、あくまでドライに対応する必要はあります。お客様の立場に立つ姿勢は見せなければなりませんが、自分はあくまで会社側の人間です。その線引きができないと苦労をすることになります。気持ちの切り替えがきちんとできる人には向いているでしょう。

損害保険の商品開発に向いている人の特徴

保険の新商品の開発は、同業他社との競争になります。他社よりも早く新商品を開発できれば、それは大きなアドバンテージになるからです。市場の流れに則った、他の企業が考え付かない新商品を開発するためには、世の中のニーズを把握する力が必要です。

常に世間にアンテナを張り、今何に需要があるのか考えることができる人は、商品開発に向いていると言えるでしょう。

運用業務に向いている人の特徴

損害保険会社で運用を行うのは、他の業種で運用を行うのと大差ありません。銀行業界や証券会社で、運用を行うのと同じです。利益が出そうな所に投資を行い、資金を増やすのですから先見の目が必要です。今後、何が伸びてくるのか考える癖がある人は向いています。

また、株式投資などに普段から注目している人は運用業務に向いている、と言えます。

Takahiro Takimizu

埼玉県出身。元第二新卒。新卒でメガベンチャーに入社しプログラマーとして勤務するも、自身の実力不足もあり3ヶ月弱で早期退職。その後、2013年にUZUZに入社。UZUZでは新規事業「ウズウズカレッジ」のエンジニアコースを担当。教育研修型の若手人材育成事業に携わる。

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