中国の大学卒の既卒者がシステム営業職で内定獲得

中国の大学卒の既卒者がシステム営業職で内定獲得

帰国子女のKさんが日本に帰国してからの既卒としての就職活動をどのように進めたかをお伝えします。

中国で働きたい!内定を取るもビザが下りない・・・

高校卒業後に中国へ留学し、現地の大学を卒業したKさん(23歳 女性)の新卒時の就職活動の軸は

・中国現地で働きたい!

ということでした。大学時代に学んだ語学力を活かしたい、というよりも、母国語の日本語を使えない環境で働くことで自らを成長させることができるのでは、といった思いからでした。

しっかりと就職活動を行った結果、内定を獲得に成功したKさんですが、ここから問題が発生しました。ビザが取得できなかったのです。内定獲得後にビザの申請を行ったのですが、「就業経験が足りない」という理由で最終的にビザがおりず、どうにか再申請のための準備をしっかりしたのですが、最終的にビザ取得を断念しました。

帰国後、日本の就職活動は右も左もわからない

「日本に帰国をして就職活動をしよう!」そう思ったものの、どうすれば良いかがわからなかったKさんは大学の先輩に相談をしました。そこで、UZUZの存在を知って、お会いすることになりました。Kさんにお話を伺った所

・日本での就職活動は右も左もわからなくて不安だ
・将来的にグローバルに活躍できるチャンスがある会社で働きたい
・職種は新卒時代と同様に営業に挑戦したい

と言った希望をお持ちでした。

初めての日本での就職活動で、さらに既卒として就活をすることもあって、既卒の就職活動についてはじめのカウンセリングでお伝えしました。また、求人として営業経験が全く無い状態から海外営業職のポジションに就くことは難しい現状があるため、尚可条件でグローバル要素を考えながら就職活動を進めていくことになりました。

営業として成長できる環境で内定獲得!

Kさんが実際に選考を受けた会社は以下3社です。

・人材業異界最大手グループ会社の営業職
・働いている社員が外国籍の方が多い多言語翻訳サービスの営業職
・飲食店向けのシステムの営業職

元々の志望度は2番目のグローバルな環境で営業として成長できる会社でした。しかし、選考を進んでいく中で3番目のK&Cファクトリーへの志望度が高まっていきました。

理由としては

・社長の人柄の良さ
・自分のチャレンジしたい事に、積極的にチャレンジできる社風
・インターンで他の社員の方と一日過ごして感じた、社員の方の人柄の良さ

上記点でした。これから毎日働く会社の経営者がどのような方か、社員の方がどのような方か、といった点は非常に重要になります。Kさんから実際に入社前に会社の忘年会にも参加された感想を伺った所、フィットしそうな会社だと再確認できたと、お話を伺えてとてもうれしく思いました。

就職活動において、ハード面となる、業界や職種ももちろん重要ですが、ソフト面となる、一緒に働く社員や社風も同じく重要なポイントになります。ソフト面は個人で就職活動をしていても中々把握しづらい点ではありますが、UZUZではそういった面の情報も積極的に集めてお伝えするようにしています。

Hiroki Okamoto

株式会社UZUZ取締役副社長。元第二新卒。北海道出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にて宇宙物理学を専攻。卒業後はベンチャー企業に入社し1年間勤務。その後、2012年に若者がウズウズ働ける世の中を作るべく今村とともにUZUZを設立する。