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既卒のための情報掲示板|20代既卒の年収は280万?!実態調査!

Miyuki Michihata

既卒のための情報掲示板|20代既卒の年収は280万?!実態調査!

「新卒で入社することができない(あるいはしない)とお給料ってスーパー低賃金なの?」
「既卒ってもう詰んでるの?終わってるの?」

そんな不安を感じたことありませんか?ちなみに、私はありました。しかし既卒や第二新卒の方の就職を支援して、既卒の方も新卒の方と同様、お給料がいただける環境はたくさんあることが分かりました。むしろそれが普通でした。

ただ、「新卒の同級生の方」と、「卒業後1年経って働き始めた既卒の方」の間でお給料に差が出るのは、スキルや経験値の問題のためどうしようもありません。多くの人がどの年齢で働き始めるにしても、新卒時と同様のお給料です。

さて、新卒の方と同じお給料ということは、だいたい20代前半の方のお給料=既卒で働き始めたときのお給料と言っていいでしょう。では既卒の方のお給料を、20代の方々のお給料情報を交えて調べていきたいと思います!!

正社員の平均給与は?

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DODA(デューダ)の2013年度版調査によると、20代の平均年収は‘349万円’!!もちろん、20代は20歳〜29歳までいるので、まとめてしまうのは良くありません。そのため、年齢ごとの詳細を記載します。

■20歳:246万円
■21歳:261万円
■22歳:266万円
■23歳:280万円
■24歳:307万円
■25歳:329万円
■26歳:352万円
■27歳:372万円
■28歳:391万円
■29歳:401万円

となっていたようです!ただ、年齢でお給料が決まっているわけではありません。ですから勤続年数や個人のスキルによって、28歳で246万円ほどの方もいれば、20歳で300万後半を稼ぐ方もたくさんいらっしゃいます!

参考元:DODA「平均年収ランキング2013」

年収と月収はどちらを気にするべきか!

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さて年収をお伝えしてきましたが、イメージはできたでしょうか?もしかしたら、あまりピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。年収は分かったけど、月いくらもらえるの?というところも気になりますよね。

そんな方のために、お伝えしたいことがあります。お給料を見る際にチェックするべきなのは、月収よりも年収なのです。なぜかご存じでしょうか。「ボーナス」、「決算賞与」と呼ばれるものは月収とは別にプラスαとして支払われるため、月収には含まれないためです。

例えば、異なる企業で勤めるAさんとBさんの月収は同じく20万だとします。またAさんはボーナスが年に4カ月分支払われ、Bさんは0.5カ月分が支払われるとしましょう。

Aさんは年に16カ月分の給料が支払われていることになるので、年収は320万です。一方でBさんは年に12.5カ月分の給料なので、年収だと250万円。なんと月収の差は0なのに、年収で見ると70万円の差が生まれるのです。

このように、月収だけ見ていると気づけない部分が出てくるので、年収をチェックした方が良いと思います!

20代ボーナスの平均は?

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そしてもう一点、上記をより具体的にイメージする情報として、ボーナスの平均も調べてみました。平均貯金.comによると20代前半のボーナスは367,700円、20代後半のボーナスは593,700円が平均なのだそうです。

これをさっきの年収の情報と合わせると、例えば23歳の方は年収280万円で内訳としてボーナスがだいたい36万円程度です。そのため月収として支払われているのは244万円。12分割すると、月収は20万円程度ということが分かります。

大学を卒業して勤め始めるのはだいたい22~23歳なので、既卒の方が働き始めた際の年収としても、ほぼ平均と考えて良さそうです。

参考元:KODAWARImag「ボーナスの平均を大公開!2016〜2017年版年齢別ボーナス情報」

まとめ

いかがでしたか?就職活動をする際、求人票は年収を見ることを忘れないてください。そして働き始めは年収280万円が妥当なので、こちらの金額を念頭に企業を選んでみてはいかがでしょうか。

以下の記事も参考にしてみてくださいね。
既卒のための就活ノウハウ|契約社員、派遣社員、アルバイトと正社員は何が違うのか?
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Miyuki Michihata
Miyuki Michihata

埼玉県出身。元既卒。海外に憧れ大学卒業後は世界一周の旅へ。帰国後、UZUZを利用したことをきっかけに入社し、現在はカスタマーサポートを担当。自分と同じような悩みを抱えた求職者の窓口として、日々登録者の方の相談を受けている。

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