仮置き既卒・フリーターのお悩み相談所

既卒・フリーターのお悩み相談所|やりがいのある仕事がしたい。けど・・

Takahiro Takimizu

既卒・フリーターのお悩み相談所|やりがいのある仕事がしたい。けど・・

Q.やりがいのある仕事がしたい。けど・・・

どうせ社会人になるのなら、色んな知識を吸収してドンドン成果出してやっていきたいと思っています。
でも、自分の先輩は大手に入って、最初はつまんない仕事を任されて、毎日同じ事の繰り返しらしいです。
だったら自分はベンチャーに入って、裁量を持った仕事をして自分のやりがいに繋げたいです。

実際、この考え方って合ってますか?

A.やりがいのある仕事は環境に左右されず、自ら生み出そう。

やりがいのある仕事に取り組んでどんどん成果を上げていきたい。そんなヤル気に満ちあふれているのは本当に素晴らしい事です。これから社会人になっても、その気持ちを忘れずに持ち続けて下さいね。日々の努力が間違いなく成果に繋がりますし、そういった社員の方を先輩は必ず応援してくれます。

ただ、社会人もそんなに甘い世界ではありません。入社当初の人間にいきなり仕事を任せる程の事はしません。まずは、目の前の仕事に取り組んでもらいたいというのが企業側の願いです。それがたとえ、書類整理だったり、レポート作成だったりっていう「簡単に思える仕事」だったとしてもヤル気を持って取り組んで欲しいです。その理由は明白です。「簡単に思える仕事」すら完璧に出来ない人に新たに仕事を任せようとは誰も思いませんから。誰でも出来るだろって思っておざなりにやっていれば、その姿勢を見て、上司は判断します。「仕事を理解していない」ってね。

仕事のチャンスはいつでも目の前にあります。それに気付くか気付かないかは、貴方次第。昔話ではありますが、豊臣秀吉も織田信長の草履取りの仕事を任された際に、冬の寒い時期でもすぐに履けるようにと懐で暖めていたという逸話があります。
この話が真実かどうかは分かりませんが、草履を履いた織田信長が「あれっ?」って違いに気付くハズですよね。これが目の前のチャンスをつかみ取るきっかけになるんです。

「仕事」に目を向けるだけでなく、「人」に目を向けて仕事をするときっと素敵な事がどんどん起こるはずです。どのような姿勢で仕事に取り組めば相手が喜んでくれるか。考えてみましょう。その仕事を頼んだ側はきっと貴方を別の仕事を依頼してくれます。

それがきっとやりがいのある仕事に繋がりますよ。会社の規模なんか関係ない。自分がどういった姿勢で仕事をするかで全てが変わります。どういった社会人になっていきたいか、そこが間違いなくキモになりますよ。必ず成長出来ます。頑張りましょう!!!

Takahiro Takimizu

埼玉県出身。元第二新卒。新卒でメガベンチャーに入社しプログラマーとして勤務するも、自身の実力不足もあり3ヶ月弱で早期退職。その後、2013年にUZUZに入社。UZUZでは新規事業「ウズウズカレッジ」のエンジニアコースを担当。教育研修型の若手人材育成事業に携わる。

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