既卒のための業界研究|これから伸びる業界はどこ?vol.1

既卒のための業界研究|これから伸びる業界はどこ?vol.1

皆さんが志望している企業・業界の今後がどういう動きをするのか、きちんと考えていますか?「なんとなく」「イメージで」企業選びをしてしまうと、人事の方や面接官からの印象が悪くなり、選考の結果にも悪影響を及ぼしかねません。「これから〜ということをしていきたいです!!」と話しても、内容がとんでもなく的はずれだったらもう、赤っ恥ですよね。

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ではどうするべきか。以前解説していた上記の記事を参考にしていただきながら、今回は「これから10年、伸びる業界」と題してご説明していきます。社会人としてどのような働き方をしていけば、自分の価値を高めつつ生き残っていけるかを考えましょう!

基礎知識|日本経済の先行きは明るい?

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少子化により国内市場が縮小傾向にあるといわれています。しかし世界の人口は、現在の72億人から2025年には80億人に増えると見込まれており、それに伴い需要も拡大していく予想です。そしてさらにインドや中国、ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国の経済成長が続き、今後は”アジアの時代”に突入するといわれています。

アベノミクスによる構造改革・規制緩和が進んでいけば、国内市場にも好転のきざしが見込まれます。外国企業や外国人が活躍しやすい環境を整えられれば、世界の需要を日本に呼び込むことも不可能ではありません。

日本経済の明るいきざしは既に出始めており、ラッセルノムラ日本株インデックスによると、2014年度における日本の主要企業の経常利益は、バブル全盛の1989年度と比べて2倍になっていると予想されているそうです。すごい。。

ただ、その実感ってありますでしょうか?「なんだか、暮らしが豊かになったという感覚はないかも…」とは思いませんか?これには理由があるんです。

企業の決算には、国内事業の単体決算と世界のグループ全体の連結決算があります。実際、国内事業にかぎると利益はあまり出ていません。ただ主要日本企業は、2013年度から世界全体のグループ利益で史上最高売上高を更新しています。そのため、かなり経営は順調なのです。

では、今後の国内産業はどうなっていくのでしょうか。キモは「今の事業を足がかりに、いかに成長事業に踏み出せるか」という点です。例えば、観光業はこれまでのようにお客様を待っているだけでは、衰退はまぬがれません。

外国人観光客や高齢者好みのサービスを拡充させたり、ネットの力を利用して広くPRをしたりするなど、“かけ算”をしていくことが不可欠です。今後、どの業界も「グローバル」「IT」「高齢者」の要素を入れたビジネスを展開していくことで、ブレイクスルーが期待されています。

今後10年で新しいビジネスに挑戦する企業をチェック!

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日本人ならではの「技術力」や「きめ細かなサービス力」「チームワーク」は海外も目を見張るもので、圧倒的な付加価値があります。いわゆる「ジャパンプレミアム」的ノウハウは、外国人には代替が難しいもの。国内人口1億人を担保できる今後10年間は、問題なくやっていくことができます。

ただ、それ以降は人口が減っていくために、市場も縮小。従って各企業とも「グローバル」「IT」「高齢者」を巻き込んだビジネスを見つけることで、その先の10年を勝ち残っていけるのです。そこを私たちは見逃してはいけません。この先、どう動いていけばいいのでしょうか。

この先10年で求められる働き方とは

少子高齢化社会の進展により、海外からの働き手を許容しようという動きは今、少しずつあります。つまり、海外の人材が日本人の仕事を奪っていくことを意味するのです。その中で私たちに求められるのは、「与えられた仕事をこなすだけの働き手」ではありません。

汗と時間だけ稼ぐという働き方では、この先の10年で企業から振り落とされる可能性があります。新しいビジネスを生み出せる人材、新しいものを提案できる人材こそが、今後は求められるのです。

参考元:PHP研究所『THE21 4月号』

ではこれ以降、いくつかの業界をピックアップし、今後の先行きを見ていきましょう。

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Takahiro Takimizu

埼玉県出身。元第二新卒。新卒でメガベンチャーに入社しプログラマーとして勤務するも、自身の実力不足もあり3ヶ月弱で早期退職。その後、2013年にUZUZに入社。UZUZでは新規事業「ウズウズカレッジ」のエンジニアコースを担当。教育研修型の若手人材育成事業に携わる。