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既卒の就活体験談|大手食品メーカーを5カ月で退職して。悩みに悩んだ第二新卒としての転職の軌跡Vol.1

UZUZ Writer

既卒の就活体験談|大手食品メーカーを5カ月で退職して。悩みに悩んだ第二新卒としての転職の軌跡Vol.1

はじめまして。今回、この記事で私の新卒の就職活動から内定獲得、入社、転職に至るまでの体験談を綴らせていただこうと思います。まず、私の自己紹介からさせていただきますと、今はUZUZでアルバイトをさせてもらっている23歳のフリーターです。11月から就職が決まっているのでそれまでの期間、アルバイトをさせてもらっています。

学生時代はというと……どこにでもいる普通の大学生をしておりました。今も大して変わってませんね(笑)

というのも英語が話せるわけでもなく、大学の成績が良いわけでもなく、在学中にインターンを行っていたわけでもありません。むしろ、意識高い系学生をちょっと遠目で見ていたようなThe・平均男子「授業とか面倒くさいわ~バイト入れちゃお~」みたいな考え方の怠け者でしたね。

そんな感じの私なので、決して偉そうなことは言えませんが、これから就職活動を始めるみなさんの参考にでもなればと思い、少しばかりの体験談を綴らせていただきます。ただ、私個人の体験談なので、ここに書くことが正解か不正解かということではなく、こんな奴もいるんだなぁ程度のスタンスで読んでいただければと思います。

大学3年生12月~|人生が決まる新卒就職活動!!……?

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この時私は大学3年生。2014卒向けの新卒就職活動を始めました。学生生活は割と怠けていた私ですが、新卒の就職活動は今後の人生が決まる大切なライフイベントであると考え、「絶対良いとこから内定もらってやる!!!」と意気込んでいました。周りの友人も就職活動に関しては真剣に考えてましたしね。本当にどこにでもいる典型的な大学生です。

12月1日のオープンから、耳にしたことのある大手有名企業にひたすらエントリーをし、自己分析とSPI対策、説明会参加を行っていました。最終的にエントリーだけで100社を超えていたと思います。自分で言うのもなんですが、この段階では結構真面目に取り組んでいた方かなと思います。

ただ、今考えてみると型にはまった就職活動に陥ってしまい、自分が何をしたいか、どんな働き方をしたいか、将来どうなりたいかということを深く考えず、「一生懸命就職活動をする」「周りに評価される企業に内定をもらう」ということが目的になっていたように思います。

じゃ自己分析ではいったい何を分析してたのかというと、自己PR学生時代に頑張ったことばかりを深堀りしていました。実際新卒での面接ではこの2つと志望動機が聞かれることが多かったので、質問自体に答えられないということは少なかったのですが、自己分析はただ面接で答えるための準備ではないので、そういった意味ではとても不十分だったと思います。本来であれば、この時期の自己分析で「働く」ということに対してもっともっと考えるべきでした。

実際にどんな就職活動をしていたかというと……

  • エントリー100社程度、ES提出50社程度
  • OB訪問0人
  • 合同説明会、個別説明会は一通り参加
  • 志望業界→食品業界・大手メーカー数社・金融
  • 企業選びの軸→知名度・給料・福利厚生・ワークライフバランス・イメージ

と、まぁこんな感じです。

大学生4年生4月~|内定獲得!もう疲れた、就活なんて終わりだ~

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4月に入ると日系の大手企業は面接を一斉に開始します。そのため1日に3、4社を渡り歩いて面接を受ける日々が続きました。毎日クタクタで、1社1社丁寧に志望動機を考えたり、企業分析を実施したりする気にもなれず、選考序盤でお見送りされる企業も多数ありました。ESではカバー出来たとしても、実際の面接ではボロが出てしまうなんてことも多かったです。

それでも、数を打つ作戦で就職活動を実施していたことが功を奏し、結果として食品メーカーから2社、金融企業から1社、内定をもらうことが出来ました。そして、12月からの就職活動に疲れ切って嫌気がさしていた私は早々に内定をもらった企業に入社することを決めてしまい、新卒の就職活動を4月のうちに終了させてしまいました。

大学生4年生6月~|内定獲得からの意識変化。俺って食品メーカーで働きたいんだっけ?

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内定をもらい、就職活動も終了したこの時期は最高に楽しい時期でした。が、同時になにか煮え切らない、腑に落ちないような感じが自分のなかにありました。恐らくこの時期が今回の私の転職活動に大きく影響しているのだと思います。

これから働くにあたって勉強しようという気持ちもあり、ビジネス本や自己啓発本を積極的に読むようになったり、周りの友人と将来について話す機会も増えたりしていくうちに、働くということを自分の中でより一層リアルに考えるようになりました。

その上で自問自答を繰り返していると、「そもそも俺ってなんで食品メーカーで働きたいんだっけ?」「何でこの会社に行くことにしたんだろう
?」
と考えるようになりました。お恥ずかしい話ですが、今でもそこを明確に思い出すことは出来ません。

「モノづくりって楽しそう」「食品って生活に身近だし、自分も働きやすそう」程度の考えを持って、いつの間にか食品メーカーを他企業よりも優先するようになり、自分の視野を無意識のうちに狭めてしまっていたのだと思います。狭めてしまってからは、良い面ばかりに目を向けて理想ばかりが大きくなってしまい、地に足がつかない状態になってしまいました。

その一方で「知名度とか安定って本当に大事なのかな?」「もっと自分が成長出来たり、刺激を受けたり仕事の方がいんじゃないかな?」「そういうのが仕事の楽しさなんじゃないかな?」といったことを考えるようになりました。

大学生4年生1月|このまま入社するのって....嫌だなぁ。でもなぁ

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入社日が近づくにつれて私の悩みはより深くなっていきました。このまま、入社してその中で何かを見つけ出すか。それとも、内定を断って、2015年卒の就職活動に臨むか。

正直、前者に関してはとてもネガティブな印象を持っていました。ですが、自分の中で内定を蹴って0から就職活動をするという踏ん切りをつけることが出来ず、また、周りの友人や両親の勧めもあり、就職活動をすることはなく入社するまでに至りました。

次回後編、「入社してから転職に至るまで」に続きます

既卒の就活体験談|大手食品メーカーを5カ月で退職して。悩みに悩んだ第二新卒としての転職の軌跡Vol.2

ちなみに詳細は後編にも記載しますが、私は第二新卒としてUZUZに登録し就職活動を行いました。自分がどんな企業に行きたいのか、どんな働き方を望んでいるのか新卒の時には明確できなかったのですが、UZUZで就活を行い、カウンセラーの方にアドバイスしていただき、そのあたりがすっきりしたなと思います。

私のような第二新卒の方はもちろん既卒やフリーターの方の就活サポートも行ってくれるので、一度相談に行ってみてはいかがでしょうか?

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