既卒就活日記(番外編)|とある就職浪人の2年にわたる就活の軌跡Vol.1

既卒就活日記(番外編)|とある就職浪人の2年にわたる就活の軌跡Vol.1

とある就職浪人の就活の話

こんにちは。今回は2015年新卒で内定をいただいている私の就職活動日記をつづってみたいと思います。まずは自己紹介からさせていただきます。

大学:旧帝大法学部。国際法について専攻していました。
サークル:ストリートダンスサークル。ブレイクダンスをしていました。
アルバイト:居酒屋、焼き肉屋、引っ越し、大手保険会社で電話受付、ベンチャー企業でテレアポ、家庭教師、WEB制作会社、不動産のあっせん、コンビニ、ライティング、取材などさまざまなことをしていました。
その他:大学生ストリートダンサーの甲子園を開催する運営団体のスタッフをしたり、地域にある個人経営の写真館でのWEBマーケティングなどをしていました。
趣味:麻雀、バイクでのツーリング
内定先:東京にあるITベンチャー(100人程度の規模)

この自己紹介で、どのような印象を持っていただけるのか見当もつきませんが、私はこのような人間です。そして、私の就活日記は、2年分あります。2012年7月から2014年6月までの約2年間、私は就職活動をしていました。

2012年7月〜|何となく始めた就活

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この時、私は大学3年生ということもあり、2014年新卒向けの就活を考え始めました。

ただ私の周りには、浪人・留年・休学をしている友人や先輩が少なくありませんでした。そのため、それまで順調に進学していた私は自分に自信がありました。「自由な大学生という身分で、もう1年くらい遊んでも就職に問題はないでしょ!何より、もう少し遊んだ方が自分の人生を総合的に見たときにハッピーなんじゃない?」という思いを強く持つようになったのです。

そこで卒業を1年伸ばすことを決め、就職活動自体を今年はやめることにしました。しかしどのみち来年には開始する予定だったので、周りの同級生と同じようにサマーインターンへ応募。確か、外資系の会社に3、4社と大手保険会社1社に申し込んだと思います。

結果としては、前向きじゃない思いが企業にひしひしと伝わったためか、ものの見事に全部落ちました。それからはサークル活動が忙しかったこともあり、就職活動が本格化する12月近くまでほとんど何もしませんでした。

2012年11月〜|急なシフトチェンジ

年末が近づき、学内でもセミナーを開催するという情報が流れるようになりました。

ある学内のセミナーで、5大商社の1社に話を聞きにいったときのことです。社員の方が「仕事は楽しいよ。“タイムスリップできるなら、いつに戻りたい?”と聞かれても“今”と答えるね」と仰っていました。そんなに仕事が楽しいなら、もう1年大学に残るよりも、社会人になった方がいいなと思い、新卒向けの就活をすることに決めたのでした。(結構単純ですよね?)

2012年12月〜|相変わらずカタチだけの就活

ついに、就活が本格化しました。サークル活動もとても忙しい時期だったため、主にサークル活動と就活をしているといった毎日でした。

初めての合同説明会、初めてのOB訪問、初めての自己分析…初めてのことだらけでしたが、友人や先輩にアドバイスをもらいながら進めていきました。ただ上述した通り、私は根拠のない自信を持っていた人間です。今思えば当時は、自己分析も「カタチだけ」で、OB訪問や企業説明会についても「行っているだけ」のような状態でした。

そんな中でも、基本的には企業の知名度が高く給料が多くもらえるところという、ほぼ2つの軸で企業を選んでいました。最終的には80社くらいにプレエントリーし、20社くらいのES(エントリーシート)を書いたのでした。

2013年4月前半〜|速攻で全滅の歴史的大敗

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日系大企業の面接は4月から一斉に始まります。就職活動の軸の1つに「知名度が高いこと」を挙げていた通り、私の受ける企業のほとんどは誰でも知っているような日系大企業ばかり。そのため面接は、4月から一斉に始まりました。

私の場合は4月頭の時点で、9社の面接が残っていました。内訳としては、広告代理店:2社、商社:2社、不動産:2社、銀行:2社、地元鉄道会社:1社という状況でした。おそらく就職活動を経験した人であれば、一度は耳にしたことがある会社ばかりだったでしょう。

ちょうどこのころ、サークルの忙しさも頂点を極めていました。それまでの適当な自己分析も相まり、面接前日に志望動機や回答内容を考えて、面接にのぞむことを繰り返す日々…。しかし正直、どこかには受かるだろうと考えていたんです。

受けた企業の結果は、4月の2週目にほぼ出そろいました。なんと、すべて不採用。ほぼ全ての企業が1次面接で落ちて、残りの企業も、明らかに連絡をいただける気配はありませんでした。

結果を聞いた私は、落ち込む以上に驚いていました。周りの友人が内定をもらったり、最終選考まで進んだりという話がある中で、自分はほとんど1次面接で不合格…内定は遠いものでしかありませんでした。

根拠のない自信がやっとへし折られ、現実を見ろと言われた気がしました。それまで挫折経験があまりない人間だったため、「最終的には何とかなるもの」と考えていました。しかし現実は、そんなに甘くありませんでした。

2013年4月後半〜|失敗から学ぼうという姿勢

驚いたり落ち込んだり、悩んでばかりいても仕方がないので、何が悪かったのか反省し、これからどうするのか考えることにしました。このときも、友人や先輩や親にアドバイスを聞いて参考にしていったのでした。

これが私の1年目の就職活動です。一言で言うと、就活を甘く見ていました。ちょっとほろ苦い1年目を経験し、気を取り直して勝負となる2年目の就職活動に進んでいきます。

続きは「既卒就活日記(番外編)|とある就職浪人の2年にわたる就活の軌跡Vol.2」をご覧ください。

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