既卒の就活体験談Vol.41|異業種への転職活動を行ったからこそ自分の仕事に惚れ直すこともある

既卒の就活体験談Vol.41|異業種への転職活動を行ったからこそ自分の仕事に惚れ直すこともある

はじめまして!

今回ブログを書かせて頂くことになった元UTWO生です。12年卒で、去年の10月で前職を辞め、12月から新しい職場で働いています。私はUZUZさんでかなりお世話になっていたにもかかわらず、UZUZさん経由で転職はしていません。そんな私がこのブログを書いていいのだろうかと思いましたが、こういう例もあってもいいんじゃないかということで、書かせていただくことになりました。とても恐縮ですが、ひとつの例として読んでいただければと思います。

就職~退職まで

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私は大学を卒業後、眼科に就職しました。受付、検査、事務処理と全ての仕事に携わりました。大学は医療系でもなく普通の大学だったので、就職先が眼科というと驚かれるかもしれません。私自身もはじめは企業で主に事務系を見ていましたが、奨学金で大学に通っていたこともあり、何か手に職を付けて長く働けるような仕事を探していました。

そこで眼科の求人をたまたま見つけました。医療にも少し関心があって学生時代に医療事務をかじっていたこと、またその求人では事務だけでなく、検査員として未経験からでもできることが魅力でした。ずっと接客のアルバイトをしてきた私はお客さんの笑顔がモチベーションになっていたので、検査員として患者さんと直接関わる機会が多い点で、自分次第で患者さんの笑顔をつくれる仕事だと思いました。また、眼科であればどこに行っても大体あるので、ライフスタイルが変わって、もし辞めてしまっても再就職しやすいと思ったのも一つの決め手でした。

実際に働いてみて眼科の仕事はとてもやりがいがありました。病気の勉強も興味深かったですし、レンズの計算も難しくも楽しみながらでき、ちょっとした資格も取りました。患者さんも接するうちに挨拶をしてくださる人ができたり、手紙や手作りのポーチを頂いたりもしました。大したことはできませんでしたが、少しの気遣いや、ぴったりの眼鏡の処方ができて喜んでもらえた時は、とても嬉しいものでした。

しかし、働いていくうちに業務領域が限定されていることに物足りなさを感じ始めました。病院よりも企業の方がスピード感、業務領域の広さの点で魅力的に見えるようになりました。そして、自分の気持ちを止めることができなくなり、退職を決めました。

転職活動

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3ヶ月前には退職の旨を伝えなければならなかったため、退職日が決まってからのスタートとなりました。眼科での転職も考えましたが、退職理由になったことは他の医院でもありがちなことだと聞いていたこと、また、大学を出ているのだから企業でもいいのでは?という周りからのアドバイスもあり、企業での転職活動を始めました。そしてネットで色々検索をし、見つけた第二新卒ナビさんに登録をしました。

退職日も決まっていたので9月の終わりから本格的に活動を始めました。それまでは家が遠かったため、電話やメールで担当の川畑さんに相談に乗ってもらっていました。実際の転職活動では人のサポートがしたいという思いが1番あったので、業界を絞らず、営業事務や人事・総務事務、また少し営業の要素もあるサポート職などを紹介していただきました。様々な企業を覗けましたし、わくわくしながら転職活動をしていましたが、いつも面接対策で言われることがありました。

「もっとガツガツ感がほしい」ということです。

見た目も地味なのにやっと言えるのも無難なことで、余計に大人しい印象を与えるところがありました。笑 私自身、適当に考えてはいないつもりでしたが、どうしても目標が弱く、答えに詰まることが多くありました。アドバイスを受けてガツガツ感を出すぞ!と思ってもどうしても「管理職になりたい!」「リーダーとして皆を引っ張っていきたい!」と心から思えないところがありました。完全に甘ったれです。自分でもそう思いました。企業は利益を出さないといけないところですし、目標をしっかり持って働いてくれる人が当然ほしいわけで、ベンチャーであればなおさらだと思います。私のような甘ったれが企業に入るのは、企業にとっても足かせになるんだろうなと思うようになりました。

改めて自分が仕事をする上で大事にしたいことって何だろうかと考えた時、「そういった地位よりも人に喜んでもらいたい」「大したことができるわけではないけど何かしらのサポートがしたい」という部分が大きくありました。思い返せば幼稚園の文集の「将来の夢」というページにも、皆がケーキ屋さんだのヒーローだの書く中、私は「お手伝いさん」と書いたのを思い出しました。今思えばそれって家政婦だし、当時それを見た親や先生、同級生の親御さんはどんな複雑な気持ちになったんだろうかと思いますが。笑 そう思うと昔から私のスタンスはそういうところにあったのかと思います。

医療機関は目標がなくても良いというわけでは決してありませんが、ホスピタリティという部分を重視するところが多くあると考えていますし、唯一私が人に褒められるのは思いやりの部分くらいでした。相手の立場に立ち、一人一人の患者さんと向き合っていく、自分自身はそういった場の方が役に立てるのではないかと考えました。それならば看護師という道もあったとは思いますが、数字を扱う眼科の検査の仕事におもしろさを感じていたので、あえてそちらの道に進むことはしませんでした。初回面談で退職理由を伝えた時に「どんなところでもグレーゾーンは少なからずあると思っていた方がいい」とお話をいただき、自分でも納得していたので、それを理解したうえでもう一度眼科の道に進もうと決めました。

しかし冒頭にも書いたように私はUZUZさんにかなりお世話になっており、さらに当時2社の選考途中だったため、なかなかそのことが言い出せずにいました。ですが、このままでいるのもお互いにとって良くないと思っていたので、そのことを電話で伝えました。申し訳なさすぎて半泣きでいきなり電話をしたので、色々びっくりさせてしましました。笑 しかし、しっかり話を聞いてくださり、医院の紹介はできないけど何かあったら相談に乗りますとのお言葉まで頂きました。

そうして11月後半から眼科の就職活動に切り替え、内定を頂き、今に至ります。

伝えたいこと

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頭でわかってても実際できていなかったので、偉そうなことは言えませんが、以下が私の反省点です。

    • 自信を持つ!

激ポジティブくらいがいいと思います。自信のある人の方がやっぱりイキイキして見えます。

    • 立ち止まって悩むくらいなら遠回りでも進みながら考えればいい!

悩んで潰れて時間を無駄にしただけでなんにもいいことありませんでした。笑

    • 仕事(アルバイト)をしながら就職活動をした方がいい!

仕事やアルバイトをしている方が気分転換になりました。金銭的余裕がないのは辛いです。

最後に

第二新卒ナビさんに登録して本当に良かったと思っています。私は当時のUZUZの皆さん(川畑さんをはじめ、今村さん・岡本さん・岡野さん・御代田さん)全員にお世話になりました。

    • 登録して1分もしないうちに電話をいただいてびっくりしたこと

(その前に別の人材紹介会社に登録したときは、私の経歴では紹介できないとあっさりメールで切られました。でも、後日アツく仕事内容が書かれた清掃員の案件だけ来ました笑)

  • 企業へのエントリーの際、強く推していただけたので書類選考が通りやすかったこと
  • 不安になった時に連絡をしたら休日でもすぐに電話やメールで対応していただいたこと
  • 志望度の高い企業の面接のとき、朝8時からの対応や、新しい情報が入ったら遅くでも連絡をくださり、万全のサポートをしていただいたこと

内定の報告をした時も喜んでいただけて、ただただ感動しました。普通だったらここまでサポートしたのに結局他に行ってしまって、「おいっ!」ってなるところだと思いますが、UZUZさんはそんなことありませんでした。昔、ピーツさんがブログで書かれてたことと同じようなことを感じました。(UZUZさんの企業理念の部分です)本当にありがとうございました。ここまでしていただいたのにと思うと本当に申し訳ないですが…

長く、拙い文でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

病院は誰もが進んでいきたいと思える場所ではありませんが、少しでも不安や不満を取りのぞき、せめて診察を受けて帰るまでは気持ちよく過ごせるような場を提供できるようにしていきたいと思っています。検査技術の向上に励み、新しい職場でも頑張っていきます!

ちなみに

この内定者の声は私(Shotaro Kawabata)が書いたものではありません。内定者Mさんにお願いして書いてもらったものです。なので、いつもの内定者の声とは視点が異なりますが、だからこそ、気持ちの入った文章になっているなと感じます。これからのMさんの活躍に多いに期待しています。頑張ってくださいね!

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Shotaro Kawabata

株式会社UZUZ専務取締役。元第二新卒。鹿児島出身で高校卒業後、九州大学にて機械航空工学を専攻。大学院へは進学せず、住宅設備メーカーINAX(現:LIXIL)に入社。高校の同級生である今村からの誘いと自身のキャリアチェンジのため、UZUZ立ち上げに参画する。