既卒の就活体験談Vol.26|既卒•司法書士の勉強から、ベンチャー営業職を挑戦

既卒の就活体験談Vol.26|既卒•司法書士の勉強から、ベンチャー営業職を挑戦

おはようございます。Hirokiです。
最近、朝はだいぶ涼しくなってきましたね。いつも自転車で通勤しているのですが、今日は目が覚める程に寒かったです。本日は新たな内定者の方をご紹介できればと思います。

内定者の声、第二十六弾!!

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Fさんの経歴

Fさん(12卒既卒 男性 25才)は大学を卒業後にIT企業でシステムヘルプデスクの仕事を時給社員として行っておりました。なぜこの仕事を選んだかというと、Fさんは「司法書士の資格を取る!」という目標があった為です。時給社員という事も有り、9:00-17:00の勤務時間がズレる事が少なく司法書士の勉強する時間が確保することが出来た為にこちらの企業で働いていました。

そんなFさんが第二新卒ナビにご登録頂いたのは今年の8月の事でした。理由としては「自分の年齢を考えた時に、司法書士の勉強を続けるよりも、より自分が成長できる環境に身を置く事が自分の目標を達成する為に良いのではないか?」と考えていた為です。

参考までに、Fさんが司法書士を目指していた理由は、専門性を持っていれば将来的に独立しやすいと考えていた為でした。

資格への未練を捨て、営業職を志望!

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独立を目指すのであれば、資格を取得するだけでは難しく、自分で事務所を立ち上げて経営して行く為には営業力が必要だ、という事を考えた時に司法書士の資格を取ることは「手段」であり「目的」ではないとカウンセリングを通してたどり着きました。元々、大学を卒業してから一年と期限を決めて、勉強をしていたこともあり資格取得への未練は持たずに就職活動に臨む事ができていました。

司法書士や法曹、公認会計士、税理士などの難関資格を目指している方のリスクは受かるまでに時間をかけ過ぎて年齢を重ねてしまう事です。年齢だけは一度取ると取り返す事が出来ません。その期間に何をしてきたか?という点で「勉強です。」だけでは面接で通過できなくなる分岐点にさしかかる前に踏ん切りを付ける事が大切だと思います。期間を定めて、自分の中で悔いを残さないように全力で臨んでいた方は就職活動をしていても短期間で内定を取ることが多いです。

そんなFさんが就職活動を行う上で大切にしていた事は「ベンチャー企業での営業職」で働くという事でした。今まで在籍していたIT企業は大企業でしたので、次に身を置く場所としてはまだまだ荒削りだとしても、自分の実力次第で、裁量権を短期間で広げる事ができる環境に身を置く事で社会人としての遅れを取り戻したいという気持ちからでした。

困難だった点=「在職中+難しく考えてしまうクセ」

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Fさんが就職活動で苦労した点は2点ありました。

•在職中だったため19:00以降の面接しか参加できない。
•難しく考え過ぎてしまって、質問への回答がダラダラしてしまう。

在職中の方が皆さんぶつかる壁ですが、企業様によっては遅い時間の面接は対応してくれない事が結構有ります。Fさんの場合ですと17:00過ぎには仕事が終わるため、なんとか19時に面接を行う事ができました。

2点目に関しては一生懸命頑張ってきた方に多い傾向があるかもしれませんが。
色々伝えたい事が有り過ぎて、本当に伝えたい事が伝わらなくなってしまうという状態でした。

その点に関しては面接で失敗した質問を、対策で繰り返し練習し本当に伝えたい事は何か?それを伝える為の一番分かりやすい経験は何か?ということを整理して、一つ一つクリアしていくことで解決して行きました。

ベンチャー営業職に内定!!

結果としてFさんが内定を取った企業はブループライムというベンチャー企業の営業職です。ブループライムにはまだ未経験者を育成する体制が整っていない部分もある為に、グループ会社のファインズでまずは営業経験を積んだ後にブループライムに戻り、「鍼灸院」という業界を変えて行く営業に挑戦して行く事になります。

ベンチャー企業で営業をするということは、想像している以上に厳しい事や、上手く行かないことの繰り返しになると思います。だからこそ、乗り越えた時に自分の実力を身につけて行く事が出来るはずです。

Fさん、新たな環境でも全力で挑戦し、道を切り拓いて下さい!!

Hiroki

Hiroki Okamoto

株式会社UZUZ取締役副社長。元第二新卒。北海道出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にて宇宙物理学を専攻。卒業後はベンチャー企業に入社し1年間勤務。その後、2012年に若者がウズウズ働ける世の中を作るべく今村とともにUZUZを設立する。