既卒の就活体験談Vol.12|既卒で物理学部卒業から未経験技術職に挑戦

既卒の就活体験談Vol.12|既卒で物理学部卒業から未経験技術職に挑戦

おはようございます!Hirokiです。

今日は微妙な天気ですが、金曜日という事で一踏ん張り頑張って行きましょう!もうそろそろ社員旅行の話は飽きてきた頃なので、今日は内定者の方をご紹介して行ければと思います。

内定者の声、第十二弾!

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Tさんの経歴

Tさん(23歳 男性)は大学を卒業後、既卒者として第二新卒ナビにご登録頂きました。新卒の就職活動では大学での専攻を活かせるような「太陽電池」に関わる開発の仕事を探していましたが、中々学部卒で開発者としての仕事を見つける事が難しく既卒者となりました。

Tさんの難点=「太陽電池開発者への強いこだわり」

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そんなTさんが就職活動で困った点と言えば、「太陽電池に関わりたい」という拘りが強くあった点です。

普通に考えると自分のやりたい方向性がはっきりしていることはプラスに働くのですが、既卒者の就職活動においては、マイナスに働いてしまう事があります。具体的にいうと、Tさんの場合ですと、そもそも学部卒の既卒者の就職市場において「太陽電池の開発者」というポジションの募集は非常に少ないため、そもそも働ける可能性がとても低くなってしまうという点です。

目指し続ける事で、就きたい仕事が見つかる可能性がもちろんゼロではありませんが、その為に空白期間が1年、2年、3年、、、と続いてしまうとそもそも就職活動のハードルが上がってしまって気づいたら選べる仕事の幅がぐっと狭くなってしまう可能性があります。

「太陽電池開発者」=「IT技術者」!?

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そういった視点でTさんがなぜ太陽電池の分野を目指していた理由を掘り下げて行くと、
「技術者として働きたい」×「成長分野で働きたい」
という気持ちから「太陽電池」に行き着いているという事が分かりました。それであれば、「別の成長分野で技術職として働く事が出来れば良いのではないか?」
というアプローチでTさん就職活動の軸を一緒に考えて行きました。

その結果、無事IT業界の技術職として6月下旬に就業先を決定致しました。
一緒に就職活動を行った期間は1ヶ月程度でしたね。

働き始める時期は8月からなのでもう少し先にはなりますが、
新しい環境でも、持ち前のウチに秘める闘志で頑張って下さいね〜!

Hiroki Okamoto

株式会社UZUZ取締役副社長。元第二新卒。北海道出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にて宇宙物理学を専攻。卒業後はベンチャー企業に入社し1年間勤務。その後、2012年に若者がウズウズ働ける世の中を作るべく今村とともにUZUZを設立する。