既卒の就活体験談Vol.10|中国の大学を卒業したら未経験既卒からエンジニアに

既卒の就活体験談Vol.10|中国の大学を卒業したら未経験既卒からエンジニアに

おはようございます。Hirokiです。

ブログのネタに困ったときは内定者の方をご紹介して行こうと思います。
第二新卒ナビからは毎月10名程の内定者がおりますので
少しずつご紹介して行ければと思います。

内定者の声、記念すべき第十弾!

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Mさんの経歴

Mさん(女性 23才)は高校を卒業してから、単身中国の大学へと留学致しました。
そもそも、なぜ中国の大学に行ったのかを聞いた所、
「だれも行かないような環境に飛び込んだ方が成長できると思った。」
という、かなりアグレッシブな理由で中国行きを決められたとのことでした。

実際に中国でも色々な経験を積み、成長して大学を卒業したMさんは卒業後に日本で就職活動を本格的に開始しました。(中国の大学の卒業時期は1月のため、新卒としての就職活動を行う事があまり出来ていませんでした。)そこで既卒者として第二新卒ナビにご登録頂き、就職活動を行うことにしました。

苦労した点=「自分の良さを伝えること」

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Mさんが就職活動で一番苦労していた点は、
「自分の武器となるストーリーを相手に伝えること」

Mさんは全く日本語が通じない環境に1人で飛び込み4年間で大学を卒業するほどガッツもあり、努力もしっかりできる方で在学中に、携帯ゲームを作成する組織に属し、プロモーションムービーを作成するなど、未経験分野へ挑戦する意欲も強く持っている方でした。

しかし、面接で「あなたは何が出来るのですか?」と言われてしまうと、しっかりとMさんの良さを伝える事が中々出来ず苦労していました。

質問されたときに言葉が出てこなくなったり。
焦って、伝えたい事とは違う事を話してしまったり。

中々面接の緊張する場で「自分をアピールして下さい。」と言われても難しいですよね。

ITエンジニア職として内定獲得!!

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そんなMさんは、「持ち前のガッツ」で何度も何度も自分の経験を自分の言葉で表現する練習を繰り返し、「自信を持って面接でアピールできるように少しずつ成長して行きました」。面接で上手く話す為には、「面接に慣れる」ことが一番の近道です。しかし、「既卒者にはいくつも練習する為の面接の場が与えられない」ことが多いです。

面接の1時間で目一杯自分の魅力を伝えられるように何度も何度も事前に練習する事で、一回一回の面接で最善を尽くす事で最終的な内定に繋げることが大切です。

そんなMさんは6月から新天地で未経験から「ITエンジニア」として現在研修を受けています。これからも資格の勉強やスキルを身につける為の実務において大変なことも沢山あるかと思いますが、そんな時は第二新卒ナビでの鬼の特訓を思い出して頑張って欲しいです。笑

Hiokiの余談

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ここからは私の話になりますが、昨日のMiyoのブログで書いたように私も今週の日曜日にITパスポートの試験を受けに行ってきます。
未経験の方に技術職をご紹介することが多いので、少しでもITに関するリテラシーを身につけて正しい情報を伝えられるように、ということで一番初心者向けのITパスポートを受ける事にしました。Mさんに負けないように、得意の一夜漬けを発揮して合格を目指してがんばります。

Hiroki Okamoto

株式会社UZUZ取締役副社長。元第二新卒。北海道出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にて宇宙物理学を専攻。卒業後はベンチャー企業に入社し1年間勤務。その後、2012年に若者がウズウズ働ける世の中を作るべく今村とともにUZUZを設立する。