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既卒の就活体験談Vol.6|ロースクールを卒業をしたらなぜか事務職として内定

Hiroki Okamoto

既卒の就活体験談Vol.6|ロースクールを卒業をしたらなぜか事務職として内定

おはようございます。Hirokiです。
今回も内定者の声をご紹介します!!

今回は初の女性です!!
第二新卒ナビで女性の内定者はいないのかと思われているかも知れませんがそんな事は全くありません!単純に私が担当している方が男性が多いだけで、女性の内定者も多くいるので、ご安心下さい。

内定者の声、第六弾!今回は初の女性!

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Kさんの経歴

Kさん(女性 26才)は大学を卒業後に法曹を目指して、法科大学院に進学されました。25才になって法科大学院を卒業すると、司法試験に挑戦する権利を得る事が出来ます。Kさんは司法試験に挑戦しましたが、結果は残念ながら不合格でした。一年目で司法試験に受かる方は中々いませんからね。

その時にKさんは考えました。
現在26才、このまま司法試験を目指して2年間受け続けたときに社会人としての経験がないまま、年齢を重ねてしまう。万が一、3回落ちてしまったら、そこから自分は仕事を見つける事が現実的にできるのか?(司法試験は5年間で3回までしか受験できないというルールがあります。)そのリスクを取るのであれば、法曹としてのキャリアが積めなくても早く働いて、今までの遅れを取り戻せるような成長できる環境で働きたい。

法科大学院の経験を活かしたいと考え、法務を志望するが・・・

そう思って第二新卒ナビにご登録頂いたときのKさんの希望は初めは法務の仕事に挑戦したいという事でした。

当然です。

今ままで何年も法律の勉強を本気で続けてきたので、それを活かせる事ができる仕事を見つけたいということはごく自然の考えです。

しかし、例えロースクールを卒業していたとしても未経験から法務に挑戦する事ができる求人というのは既卒の就職市場にほとんどないというのが現状です。(もちろん0ではありません。)その事をお伝えした所、Kさんはすぐにその事実を受け止めてくれました。第二新卒ナビにご登録する前に、ロースクールの卒業者専門の就職支援を受けていたのですが、そこでも同様のアドバイスをもらっていたことも要因だったかもしれません。

ITベンチャー企業に内定!!

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そんなKさんが内定をもらった会社が、急成長しているITベンチャー企業での事務職です。事務職と言っても業務範囲が広く、契約処理やクライアントとの日程調整、採用面接、新規システムの導入などなどベンチャー企業ならではの、業務範囲を区切らず出来る事を少しずつ増やして責任感を持った仕事が出来ると言う点に魅力を感じた為です。

Kさんの就職活動において、難しかった点は26才という年齢に比べて、社会人経験がゼロという事と法律の勉強をしていた為に、他の職種を受けるときに

「もう法律関係に未練はないの?」

という視点で企業から見られてしまう事でした。
そんなビハインドを、「しっかりと自分の言葉で説明できるように何度も面接対策を行い、同世代に遅れをとっているからこそ早く働いて、どんどん業務を覚えて成長して行きたい!!」という気持ちを全面に出す事で、無事内定を獲得することが出来ました。

Hirokiの余談

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そんなKさんは前回ご紹介したYさんと同じ会社で昨年の9月から働いています。
私がその後ご紹介した候補者の方の面接をYさんが担当されているのはすごく新鮮ですね!
これからもしっかりと第二新卒ナビからの候補者の方は贔屓目でみて選考を通すようにして下さいね!!笑

Hiroki Okamoto

株式会社UZUZ取締役副社長。元第二新卒。北海道出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にて宇宙物理学を専攻。卒業後はベンチャー企業に入社し1年間勤務。その後、2012年に若者がウズウズ働ける世の中を作るべく今村とともにUZUZを設立する。

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