Naofumi Hieda

Naofumi Hieda

PROFILE

ふるさと(出身地)

和歌山県

家族構成

3兄妹の末っ子

好きなタイプ

北川景子、新垣結衣(少しフランス風なところが良い…)

好きな場所

目黒のスタバ(和風な感じが良い!)

休日の過ごし方

友達と飲む、体を動かす(ランニング等)、読書

座右の銘

人生なんとかなる。

AUTOBIOGRAPHY

  • 和歌山県の上富田町という田舎町に生まれる。
  • 幼少時代は、虫取りをして走り周る生活を送りながら、勉強のためにとそろばんを始める。
  • 小学生時代は、山を駆け回ったり、川を泳ぎ回ったり、一日中遊び回ったりしていた。
  • 中学時代は、陸上に出会い、ガッツリ部活にハマる。「勉強:部活=0:10」状態だった。
  • 高校時代は、進学校に進むも中学と変わらず陸上に明け暮れる。
  • あまりに勉強しないので親や友人から「お前は人生なめてる」と言われる。高3の冬からようやく受験勉強というものが始まる。
  • 専修大学に何とか入学する。ここでも相変わらず陸上サークルに入る。(陸上ばっかだな…)
  • サークルの代表になり、相変わらず陸上を続けながら、人と何か面白い事をやることにハマる。
  • 新卒の就活では、「男なら営業だろ!」という就活のキャッチコピーのような理由で営業に興味を持つ。
  • サークル代表の経験から人と組織に興味があったので、人材業界コンサル業界の営業職を受ける。
  • 新卒で中小ベンチャー企業対象の営業コンサル(代行)会社に入社して新規開拓営業を行う。
  • 営業活動自体は好きでやりがいもあったが、新卒時より興味のあった人材紹介への思いが強くなる。
  • 「第二新卒での就活てどないやねん?」という関西風な理由でUZUZの「第二新卒ナビ」に出会う。
  • 実際にお会いして話を聞いてみると、UZUZメンバーの考えに共感し、UZUZ自体に興味を持つようになる。
  • 前職を1年半で退職し、現在はカウンセリングをメインに好きな営業も続けるエキサイティングな毎日を過ごしてます。

INTERVIEW

どのような就活をしていましたか?

サークル代表の経験から人と組織に興味を持っていたので、人材業界とコンサル業界に興味を持っていました。(アルバイトの経験から文具メーカーも少数受けてはいました。)職種としては、「男なら営業だ!」という事と営業が会社の生命線だと思い、営業職一本で活動していました。その結果、内定は前職の営業コンサル(代行)会社、人材派遣会社、文具メーカーの計3社から内定を頂きました。

カウンセリングで気を付けていることは?

求職者の方のお話をしっかり聞く事を心がけています。その方の今後の人生を左右する「就職」という転機のお手伝いをさせて頂いているので、しっかりお話を聞くことを心掛けています。

この仕事をしていて一番嬉しかったことは?

候補者の方が日々変わっていく事です!初めは過去の経歴等で自信を失ってしまっている方もいらっしゃいますが、カウンセリングや面接練習でお会いさせて頂く中で、やりたい事が見つかり、将来のキャリアを考え、内定が出た姿を見るのは本当に嬉しいですね。

逆に一番辛かったことは?

志望していた就職先の面接でいつものパフォーマンスを発揮できなかったのを聞くと辛いです。しっかり自信を持って話せる様に準備をしていたのに緊張や様々な理由でパフォーマンスを発揮できないことがあります。もっとフォローをしておけば自信を持って挑めたのかなと思い、辛くなりますね。

「しごと」って何でしょう?

「決められた枠組みの中で暴れさせてもらえる場所」みたいな感じです。決められたルールの中でどれだけ自分の色を出しながら好き勝手に面白くやれるか、そんな大人の自己表現の場みたいなイメージです。

MESSAGE

様々な理由で第二新卒になって、やりたい事がわからなかったり自信を無くされている方々もいらっしゃるかと思います。ただ、なんか熱くなりたいなとか、現状を少しでも変えてみたいなという思いがあれば1度UZUZまでお声掛けください。そのちょっとした行動が自分の思わぬ転機になるかもしれないですし、そうなる様に全力で取り組ませてもらいます!